おうちのWi-Fiは速いですか?

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コラム
TOP画は「家族でWi-Fiの相談をしている絵」を描いてもらいました。

一人1台、2台はスマホを持つ時代。子供は小学生のころからGIGAスクール構想でタブレットを渡される。個人のパソコンとテレワーク用のパソコンを使っている。なんて方も多いのではないでしょうか。

端末側は数が増え、進化していますが、おうちのWi-Fiはいかがでしょうか。5年以上前に契約をしたままという方は見直しを検討したほうが良いかもしれません。

Wi-Fiというのは、少し難しく言うと、IEEE802.11xという規格です。
消費者の方向けには、わかりにくいので、Wi-Fi5とか、Wi-Fi6とか言われています。

Wi-Fiの後ろの数字は大きいほど新しい規格であり、機能が向上しています。
対比表は以下の通り。
Wi-Fiの世代名、最大速度、規格、ついでに対応しているiPhoneも併記しますね。

Wi-Fi5 6.93Gbps…IEEE802.11ac/ad、iPhoneX
Wi-Fi6 9.6Gbps…IEEE802.11ax、iPhone11,12,13,14,15
Wi-Fi6E 9.6Gbps…IEEE802.11ax、iPhone15Pro
Wi-Fi7 46Gbps…IEEE802.11be、iPhone16,16Pro,ProMax

最大速度はあくまで理論値なので、製品としてその数字が出るものはほぼ存在しないといっていいですが、Wi-Fi6/6Eと7の間には大きな開きがあるのがわかると思います。

また、Wi-Fi5に関しては最低速度側が1Gbps満たないケースもあります。
規格が策定されたのが2013年、製品が出るのはそれより後なので、2014年以降の製品を使っている場合は見直すことで通信速度の向上や安定につながる可能性が高いです。

私は今回家の中をWi-Fi7の無線LANルータに交換しました。安いものでは一部機能は制限されるものの1台1万円程度で購入できます。
夏休みの間に検討してみてはいかがでしょう。

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