【化粧品成分】エタノールとアルコールの違い

【化粧品成分】エタノールとアルコールの違い

記事
美容・ファッション
こんにちは、あおの化粧品です。

みなさん、化粧品のパッケージに
「エタノールフリー」「アルコールフリー」
って書かれたものを見たことはありますか??

「エタノールって肌に悪いの?」
とお思いの方もいるかと思います。

結論から言うと、

人によって刺激に感じる方もいる成分

です。

そして、「エタノールフリー」と書かれていても、

全成分に「○○アルコール」や「○○エタノール」といった名前の成分が含まれていることがあります。

「えっじゃあその『○○アルコール』や『○○エタノール』って何?肌に良いの??」
となる方もいるかと思います。

今回は、

・エタノールとは
・○○アルコール、○○エタノールとは

についてお話します!

エタノールとは

以下の効果がある成分です。

・収れん作用(肌を引き締める)
・清涼作用(肌に乗せたとき、スーッとする)
・防腐作用(化粧品を腐らせない)
・溶解作用(香料などを溶かす)
エタノールと聞くと、

「消毒用エタノール」の「殺菌!」というイメージがある方もいるかと思いますが、

殺菌効果があるのは、
成分中エタノール濃度が約70%~80%のとき(日本薬局方より)
です。

なので、
化粧品にエタノールが入っていたからといって
殺菌するほどの強力な効果は全くありません。

また冒頭で話した、
「人によって刺激に感じる」
についてですが、

エタノールが多めに入っているものを使うと、
防腐効果が高まって、敏感な肌の人にとっては刺激になるかもしれない

ということを指しています。

○○アルコール、○○エタノールとは

化粧品のパッケージの裏などに書かれた全成分に「エタノール」と書かれてあるものとは違って、

例えば、
「ステアリルアルコール」「フェノキシエタノール」といった成分が書かれてあることがあります。

まず「ステアリルアルコール」などの「○○アルコール」についてですが、

これは
「油」
です!

化粧品に含まれていると、
肌を柔らかくする「エモリエント効果」
をもらたします。

一方で「フェノキシエタノール」は、
「防腐剤」です!

化粧品に菌が増えないようにするために入っています。

いかがでしょうか。

「エタノールフリー」「アルコールフリー」と書かれた化粧品を選ぶなら、

「私はエタノール配合化粧品を使うと肌が荒れやすいから」
「エタノールのスーッとする感じがあまり好きじゃないから」
といった理由があると良いですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

これを機に、

「自分の肌ってエタノールに強いのかな?」

と疑問に思って、
一度、化粧品全成分に「エタノール」と書かれたものを
使ってみても良いかもしれませんね♪

そうやって化粧品の違いを知っていくと、
他の化粧品も選びやすくなると思います!

今後も化粧品にまつわる正しい情報を発信していきます!

ありがとうございました♪



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す