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ビジネス・マーケティング
営業メールを書いていると、伝えたいことを全部入れた結果、長くなりすぎることがあります。
でも、営業メールは「情報量が多い=伝わる」ではありません。相手が短時間で要点を理解できることの方が大切です。

■1.自社紹介から書き始めている
最初に会社の沿革やサービス説明を長く書くと、相手は「自分に関係ある話なのか」が分からないまま読むことになります。
まずは、なぜその相手に連絡したのかを短く伝え、そのあとに必要な範囲で自社やサービスを説明すると読みやすくなります。

■2.メリットではなく機能を全部説明している
「この機能があります」「このサービスもできます」と並べるだけでは、メールはどんどん長くなります。
相手にとって重要なのは、機能そのものより「それによって何が楽になるのか」「何が改善するのか」です。
機能を3つ並べるより、相手に合うメリットを1つ具体的に書く方が伝わることがあります。

■3.最後のお願いが曖昧
営業メールの最後に「ご興味があればよろしくお願いいたします」だけだと、相手は次に何をすればよいか迷います。
「ご返信いただければ概要をお送りします」「資料をご覧いただけますか」など、お願いする行動を1つに絞ると分かりやすくなります。

■送信前に見る3つのポイント
・最初の数行で「なぜ自分に送られたか」が分かるか
・自社説明より、相手にとってのメリットが中心になっているか
・最後にお願いする行動が1つに絞れているか

営業メールは、長い文章を無理に短くするというより、「相手に必要な情報だけ残す」作業だと思っています。
原稿がまとまっていなくても、商品・サービス、送りたい相手、お願いしたい行動が分かれば整理できます。

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