習慣化で一番しんどい「中だるみ」を乗り越える工夫5ポイント
記事
コラム
何か新しい習慣を身につけようとすると、必ずといっていいほど訪れる「中だるみ」。
始めたころのワクワク感はどこへやら、気づけば「なんとなくめんどくさい」「今日は休んでもいいかな」と、自分に言い訳してしまうこと、ありませんか?
実は、中だるみは習慣化の一番の山場。
ここをどう乗り越えるかが、続けられるかどうかの分かれ道になります。
今回は、中だるみをうまく乗り越えるための工夫をいくつか紹介します。
1️⃣小さなご褒美を設定する
「よし、3日続けたら美味しいコーヒーを飲もう!」
「1週間続いたら好きな映画を観る!」
そんなふうに、自分に小さなご褒美をあげるのはとても効果的です。
人は「ご褒美」があると頑張れる生き物。
最初から「1年間毎日やろう!」なんて大きな目標を掲げるより、小さな達成感と喜びを積み重ねる方がずっと続けやすいんです。
2️⃣変化をつける
同じことを、同じやり方で、同じ場所で繰り返していると、どうしても飽きがきます。
そんなときは、ちょっとした「変化」を取り入れてみましょう。
たとえば、
- 作業場所を変える(カフェや公園など)
- やり方をアレンジする(勉強なら、動画学習に切り替えるなど)
- 時間帯をずらしてみる
少しの変化が、新鮮な気持ちを取り戻してくれます。
3️⃣記録を「見える化」する
毎日やったことをカレンダーに✔をつけるだけでも、かなりモチベーションが上がります。
「これだけ続けたんだ」という見える成果は、自信にもなり、「せっかくここまで続けたんだから」と、途切れさせたくない気持ちを後押ししてくれます。
習慣トラッカーのアプリなどを使うのもおすすめです。
4️⃣「完璧じゃなくていい」と決める
中だるみする時期は、完璧主義が足を引っ張ることも多いです。
「今日はちゃんとできなかった」→「もうダメだ」→「続ける意味ない」と、負のループにハマりがち。
でも、習慣化の本当のゴールは「立ち止まらずに続けること」。
たとえ質が落ちても、たとえ短時間でも、「とにかく形だけでもやる」ことを大切にしていいんです。
完璧じゃなくていい。やった自分を褒める。
それくらいのゆるさが、結果的に長く続けるコツになります。
5️⃣誰かに話してみる
中だるみしてきたな、と感じたら、誰かにちょっと話してみましょう。
「最近サボりそうでさ〜」って言うだけでも、意外と気持ちが整理されて、「よし、もうちょっと頑張ろう」って思えたりします。
家族でも、友達でも、SNSでもOK。
誰かに話すことで、やる気が少しだけリセットされることがあるんです。
❇️習慣は、続けることよりも、続けるために工夫することが大切❇️
「また中だるみしてきたな」と思ったら、今回紹介した方法をひとつでも取り入れて、うまく乗り越えていきましょう。
少しずつ、でも確実に、自分を変えていけるはずです。