アドバイス罪という罪

アドバイス罪という罪

記事
コラム
どうやら数年前から、アドバイス罪という言葉があるようです。

罪と言っても、法律で裁かれるような罪ではありません。

イラストレーターのあきまん氏がこう語っています。
船に穴が空いた時にみんなが一生懸命穴をふさぐわけじゃん、その時にサボっている人が居たら何か言うべきですよね。だけど逆に船に穴が空いている時にその船に乗っていない人が言う意見は真剣みが足りない上に嘘かも知れないわけです。これがアドバイス罪の原理です
つまり、わかりやすく言うと
「クソバイス」
と言われるもののことですね。

クソバイスは、相手にとって混乱や不安を引き起こす可能性があるため、真剣な話題や状況においては避けるべきです。また、クソバイスをすることで、自分が上から目線で相手を見下していると受け取られることもあります。

なんでもかんでもアドバイスをしたがる人種はある一定層、います。

自分のほうが経験が上だから~、自分はこれについて知識があるから~、と、相手がアドバイスを求めていないにもかかわらずアドバイスを押し付けてくる人のことです。

アドバイスをしてくる人が上から目線であるかどうかは、人によって異なります。アドバイスをする側が自分の経験や知識を基に相手にアドバイスをする場合、そのアドバイスが相手にとって有益である場合もあれば、上から目線で相手を見下した態度になってしまい、相手に不快感を与えることもあります。

しかし、アドバイスを受け取る側にも、自分にとって有益な情報を取捨選択する能力が必要です。アドバイスを受け取った際に、相手が上から目線であったと感じる場合でも、その中に有用な情報がある可能性があります。自分自身でその情報を判断し、自分にとって有益なものを取り入れるかどうか決めることが大切です。

つまり、アドバイスをする側も受け取る側も、お互いに尊重し、相手の立場や状況を理解した上でコミュニケーションを取ることが必要です。
つまり、コミュニケーション不足。

こうした事案はよく「知らない者同士」「そんなに親しくないもの同士」で起こりがちです。
また、知り合いでも、毎回毎回アドバイスをしつこくしてくる人がいたら不快ですよね。

アドバイス罪はこうした垣根を勝手に超えてしまった人が生み出します。

では、こうした人と距離を取るためにどういう対処法があるのでしょうか?

アドバイス罪から身を守る方法

1.直接的に伝える
    相手に直接的に伝えることで、アドバイスをされることを避けたい旨を伝えることができます。「あなたの意見やアドバイスはありがたいですが、今はそれが必要ではないので、やめてもらえますか?」などと伝えましょう。

2.話題を変える
    相手がアドバイスを始める前に、話題を変えることで、アドバイスをされることを避けることができます。「話は変えて、別のことについて話しましょうか?」と伝えることで、相手の注意をアドバイスから外すことができます。

3.聞き流す
    相手がアドバイスをしても、その意見を受け取らずに聞き流すことで、自分がストレスを感じることを避けることができます。ただし、相手がしつこくアドバイスを繰り返す場合は、効果が薄くなることもあるため、適切に判断しましょう。

4.距離を取る
    相手がしつこくアドバイスを押し付けてくる場合は、距離を取ることも考えられます。人間関係を維持するためには、ある程度の距離を取ることが必要な場合もあります。

以上の方法は、相手の性格や状況によって適切な方法が異なるため、状況に合わせて使い分けることが大切です。

アドバイス罪を犯してくる人は、距離感がわからない人が多いです。
そのため、無視をしていると「良かれと思って言ってやっているのにその態度はなんだ!!」と怒り出す人もいます。

あちらからは距離感を保てませんので、こちらから適切な距離を保ちましょう。

アドバイス罪はどこにでも存在しうることです。
不快だな、と感じたらそれ以上踏み込まれる前に対処をしましょう。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す