制作中、自分は何をすればいい?

制作中、自分は何をすればいい?

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コラム
ホームページの制作中、お任せで何もしなくていい、ということはありません。
依頼した側にも、やることが2つあります。「材料を渡すこと」と「確認して返事をすること」です。
この2つが進むと、制作も同じスピードで進みます。

制作は家づくりと同じ


ホームページ制作は、家を建てる作業に似ています。
大工さんがいても、木材が届かなければ壁は作れません。
同じように、制作側は文章や写真がないとページを形にできません。

材料にあたるのは、次のようなものです。

・お店や会社の紹介文
・サービスや商品の内容と説明
・写真(店内、商品、スタッフなど)
・ロゴ(=お店の名前を図案にしたもの)
・住所や営業時間などの基本情報

また、途中で「この色でどうですか」「この並びでいいですか」と確認が入ります。
これは間取りの最終チェックのようなものです。
壁を立てた後に直すより、図面の段階で直す方がずっと早く済みます。

止まる原因の多くは返事待ち


よくあるのは、原稿づくりが後回しになって止まってしまうケースです。
「文章は苦手だから、後で考えます」と言ったまま、1か月が過ぎることがあります。
制作側は待つしかないので、公開日もその分だけ後ろにずれます。

社内で確認する人が複数いる場合も、時間がかかりやすい場面です。
誰が最終的に決めるのかを、最初に1人決めておくと迷いが減ります。

返事の目安としては、確認の連絡から数日以内に何か返すと流れが止まりません。
すぐ決められないときも、「今週中に返します」と一言あるだけで十分です。
制作側は、その前提でほかの作業を進められます。

完璧な原稿でなくて大丈夫


文章を用意すると聞くと、身構えてしまう方が多いと思います。
ただ、きれいな文章である必要はありません。
箇条書きのメモや、お客さまによく話している内容をそのまま書いたもので構いません。

整える作業は制作側が担当することが多いです。
手書きのメモを写真で送る、話した内容を音声で送る、といった形を受け付ける場合もあります。
苦手な部分は、最初の相談のときに正直に伝えてしまうのが近道です。

まとめ


制作中にやることは、材料を渡すことと、確認に返事をすることの2つです。
この2つが進めば、期間は自然と予定どおりに収まりやすくなります。
何をいつまでに出せばいいかが分からないときは、制作を依頼する前に質問だけしてもらっても大丈夫です。

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