ページ数が増えると料金も上がる?

ページ数が増えると料金も上がる?

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コラム
ページ数が増えれば、料金も上がるのが一般的です。
ただし、ページ数が2倍でも料金が2倍になるとは限りません。
最初の数ページに、他より多くの手間がかかっているからです。

家を建てるのと同じです


ホームページ制作は、家づくりに似ています。
最初の1部屋を作るときは、土地をならし、基礎を打ち、間取りと内装の方向性を決めます。
この「土台づくり」に一番時間がかかります。

2部屋目からは、すでにある土台と内装ルールを使い回せます。
ホームページも同じで、トップページでデザインの型を決めてしまえば、下層ページ(=トップから枝分かれした個別ページ)はその型に当てはめて作れます。
そのため、1ページあたりの金額は後になるほど下がる、という見積もりが多くなります。

ただし、例外もあります。
料金表やお問い合わせフォーム、地図、写真を並べるギャラリーなど、特別な仕組みが入るページは別途費用がかかることがあります。
見積もりを見るときは、ページ数だけでなく「どんな中身のページか」も合わせて確認すると分かりやすいです。

最初から詰め込みすぎない


よくある失敗が、「安くなるなら今のうちに」と最初から10ページ以上を頼んでしまうことです。
ページを増やすには、その分の文章と写真が必要になります。
結果として中身の薄いページが並び、準備が終わらずに公開が遅れることが少なくありません。

判断の目安は、「お客様が知りたい順に並べて、上から数ページ」です。
多くの場合、トップ・サービス(商品)紹介・料金・会社やお店の紹介・お問い合わせ、の5ページ前後でひと通り形になります。
ブログや実績紹介は、公開後に自分で増やせる作りにしておくのも一つの方法です。

後からページを足すこと自体は、たいてい可能です。
依頼するときに「将来ページを追加する場合の費用も教えてください」と聞いておくと、あとで慌てずにすみます。

まとめ


ページ数が増えれば料金は上がりますが、単純な掛け算にはなりません。
土台を作る最初のページに費用が集まり、以降は1ページあたりが下がる形が一般的です。
まずは必要なページだけで始めて、足りなければ後から増やす進め方が無理のない選び方です。

どのページが自分に必要か分からない、という段階でも問題ありません。
迷ったら、制作を依頼する前に質問だけしていただいても大丈夫です。

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