見積もりが会社でバラバラなのはなぜ?

見積もりが会社でバラバラなのはなぜ?

記事
コラム
同じ「ホームページ1サイト」でも、提示される金額が大きく違うのは珍しくありません。差が出る理由は、作る枚数と、任せる範囲がそれぞれ違うからです。金額だけを並べても比べられない、と考えておくと安心です。

家づくりにたとえると


ホームページは、家を建てるのに似ています。すでに間取りが決まった建売住宅と、ゼロから設計する注文住宅では、費用が同じにはなりません。ホームページも、テンプレート(=あらかじめ用意されたデザインの型)に文章を入れる作り方と、一から設計する作り方があります。

さらに、家具付きで引き渡すのか、空っぽの状態で渡すのかという違いもあります。写真の撮影や文章の作成、公開後の更新までを含む見積もりと、制作だけの見積もりでは、金額の意味がまったく変わります。制作費は数万円から数十万円まで幅がある、と言われるのはこのためです。

比べるときの4つの目安


よくある失敗は、総額の安さだけで決めてしまうことです。あとから「写真は自分で用意」「修正は1回まで」と分かり、追加費用がふくらむことがあります。見積もりを見るときは、次の点がそろっているか確認してみてください。

・ページ数(トップのほかに何枚作るか)
・文章と写真は、どちらが用意するか
・公開までの修正は何回までか
・公開後の更新や不具合対応は含まれるか

この4つが書かれていれば、金額の根拠はだいたい見えてきます。書かれていない場合は、遠慮なく質問して大丈夫です。答えをそろえたうえで並べると、はじめて金額の比較ができます。

安い・高いの判断より先に


判断の目安としておすすめなのは、「自分がどこまでやれるか」を先に決めることです。文章も写真も自分で用意できるなら、制作だけを頼む形で費用は抑えられます。逆に、本業が忙しくて手が回らないなら、まとめて任せたほうが結果的に早く公開できます。

見積もりの高い安いは、この前提が決まっていないと判断できません。同じ条件を伝えて出してもらうことが、いちばん確実な比べ方です。

まとめ


金額の差は、ページ数と、任せる範囲の差から生まれます。総額ではなく、含まれている作業を見比べてみてください。条件をそろえれば、どれが自分に合うかは見えてきます。

見積もりの内容がよく分からないときは、依頼する前に質問だけしてもらっても大丈夫です。

▼ ホームページ制作のご相談はこちら
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す