後から追加料金はかかるの?

後から追加料金はかかるの?

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コラム
見積もりに書かれた範囲の作業であれば、後から追加料金が発生することは基本的にありません。追加になるのは、見積もりを出したあとに「やることが増えたとき」です。つまり、最初にどこまでが料金に含まれるかを確認しておけば、ほとんど防げます。

考え方はリフォームと同じ


イメージとしては、部屋のリフォームに近いです。「壁紙を貼り替える」という見積もりをもらったあとで、「やっぱり床も」と頼めば、その分の費用は別に乗ります。これは追加請求というより、注文が増えた分の代金です。

ホームページも同じ仕組みです。たとえば5ページ分の見積もりで進めていて、途中で6ページ目を足したくなれば、その1ページ分の費用がかかります。逆に、最初の約束どおりに作っている限り、金額は動きません。制作者側も、勝手に作業を増やして請求することはできない仕組みです。

追加になりやすい場面


実際によくあるのは、次のようなケースです。

・ページを後から増やしたくなったとき
・予約機能やネットショップ機能を足すとき
・写真撮影やロゴ制作もあわせて頼むとき
・原稿(=サイトに載せる文章)を書いてもらうとき
・あらかじめ決めた修正回数を超えたとき

どれも「悪いこと」ではなく、途中で必要だと気づくのは自然なことです。気になったら、作業を進める前に「これを足すといくら増えますか」と聞けば大丈夫です。先に金額が分かっていれば、やるかどうかを落ち着いて決められます。

見積もりで見る3つの点


判断の目安として、見積書で次の3点を確かめてみてください。ページ数、修正できる回数、そして「料金に含まれない作業」の記載です。この3つが書かれていれば、どこから追加になるのかの線引きが分かります。

もう一つ忘れやすいのが、サーバー代とドメイン代です。これは制作費とは別で、毎年かかる維持費として扱われることが多いものです。見積もりに入っているのか、別で自分が払うのかを確認しておくと安心です。

まとめ


追加料金は、不意打ちで降ってくるものではありません。ほとんどは「後から注文が増えた分」です。契約前に含まれる範囲を一度すり合わせておけば、不安はかなり減ります。

見積もりの中身が分かりにくいと感じたら、制作を依頼する前に質問だけしていただいても大丈夫です。

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