ホームページ完成まで何日かかる?

ホームページ完成まで何日かかる?

記事
コラム
小さなお店や会社のホームページなら、1〜2か月ほどが目安と言われます。ページ数が5〜10ページくらいの場合です。ただし、この期間は制作する側だけで決まるものではありません。

家づくりと同じ流れ


ホームページ制作は、家を建てる流れによく似ています。まず、どんな家に住みたいかを聞くヒアリング(=要望の聞き取り)があります。次に間取り図にあたる構成案とデザイン案を作り、そこから実際の組み立てに入ります。

最後に内覧のような確認をして、問題がなければ公開です。この中で意外と時間がかかるのが、図面づくりと確認の往復になります。組み立て作業そのものは、全体の一部にすぎません。

つまり「作業日数」よりも「やり取りの回数」が、完成日を左右します。返信が早いほど、公開日は自然と近づきます。

期間が延びる理由


よくあるのは、載せる中身が後回しになってしまうケースです。デザインが決まっても、入れる文章や写真がないと先へ進めません。ここで1か月以上止まってしまうことは珍しくありません。

特に時間がかかりやすいのは、次のようなものです。

・お店や商品の紹介文
・掲載する写真やメニュー表
・会社概要や営業時間などの情報
・社内やご家族での最終確認
・ドメイン(=サイトの住所)の取得

これらは依頼する側にしか用意できないものです。逆に言えば、早めに手元に揃えておくだけで、全体がぐっと短くなります。完璧な文章でなくても、メモ書きの状態で渡せば大丈夫です。

公開日からの逆算


判断の目安としておすすめなのが、公開したい日から逆算する考え方です。開店日やイベントの日が決まっているなら、その2〜3か月前には相談を始めると余裕が持てます。直前になるほど、確認の時間が削られていきます。

「急ぎで1〜2週間」という相談もありますが、その場合はページ数を絞る必要があります。まず1ページだけ公開して、後から少しずつ増やす方法もあります。開いた瞬間に情報が古いままになるより、小さく始めるほうが安心です。

急ぎかどうかは、最初の相談のときに伝えておくとスムーズです。それに合わせて進め方を組み立てられます。

まとめ


小規模なサイトなら1〜2か月が一つの目安です。期間を決めるのは作業量よりも、原稿や写真の準備と確認のスピードになります。公開したい日が決まっているなら、そこから逆算して早めに動くと落ち着いて進められます。

どのくらいかかりそうか知りたいだけ、という段階でも構いません。制作を依頼する前に、質問だけしてもらっても大丈夫です。

▼ ホームページ制作のご相談はこちら
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す