プラグインは入れすぎちゃダメ?

プラグインは入れすぎちゃダメ?

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コラム
プラグインは、必要なものだけに絞るのがおすすめです。
数の上限が決まっているわけではありませんが、増えるほど不具合は起きやすくなります。
「便利そうだから」と入れたものは、見直して問題ありません。

プラグインとは何か


プラグイン(=機能を後から足す部品)は、スマホのアプリによく似ています。
WordPress本体がスマホ、プラグインがアプリ、というイメージです。
問い合わせフォームや予約表などは、最初から入っているわけではありません。
必要な機能を、アプリのように後から足していく仕組みです。

そしてアプリを入れすぎたスマホは、動きが重くなったり電池が減りやすくなります。
プラグインも同じで、数が増えるほどページの表示は重くなりがちです。
またアプリ同士が相性で噛み合わないことがあるように、プラグイン同士がぶつかることもあります。

入れすぎで困ること


よくあるのは、同じ役割のものを重ねて入れてしまう失敗です。
SEO用を2つ、表示速度を上げる系を2つ、といったケースですね。
役割が重なると互いに打ち消し合い、かえって不具合の原因になります。

入れすぎると、こんなことが起きやすくなります。

・ページの表示が遅くなる
・更新のたびにレイアウトが崩れる
・プラグイン同士がぶつかり画面が真っ白になる
・放置されたものがセキュリティ上の弱点になる
・不具合が出たとき、原因を特定しにくくなる

特に最後の点は見落とされがちです。
数が多いほど、調べる手間も時間も増えていきます。

入れる前の判断の目安


迷ったときは、次の4つを確認してみてください。

・その機能は今すぐ必要か、いつか使うかもしれない程度か
・同じ役割のものがすでに入っていないか
・テーマ(=デザインの雛形)の標準機能で足りないか
・そのプラグインの最終更新日が古すぎないか

更新日は、管理画面のプラグイン詳細から確認できます。
何年も更新が止まっているものは、新しいWordPressと噛み合わない場合があります。
新しく入れるときは、一度に1つずつ入れて表示を確認すると安心です。
そうすれば、不具合が出てもどれが原因か分かります。

まとめ


プラグインは数を競うものではなく、自分のサイトに必要な分だけで十分です。
使っていないものは停止・削除しておくと、管理がぐっと楽になります。
判断に迷うものがあれば、制作を依頼する前に質問だけしていただいても大丈夫です。

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