ちょっと真面目なテーマですが、実際に仕事をしていて感じる事
『介護保険て浸透してへんなぁ』
私の巣(職場)はデイサービスなんですが、よく通りすがりの方に
『家族がこういうところの利用を考えてるけど、どうやったら来れます?』
そう、〝介護認定〟というものを知らない。なんだったら介護保険そのものをあまり知らない方が結構います
いや、まぁ普段から馴染のないモンってそんなもんだと思います
なので今回は
『介護サービスの使い方』を説明したいと思います
まず、前提として、介護保険は65歳から使えます。ただ疾病等の理由による例外があります。そして〝介護サービス〟といっても色々あります。
多分ほとんどの人が介護と言われて思いつくのがいわゆる『老人ホーム』や『ホームヘルパー』だと思います。これらは入所型サービスと在宅型サービスに大きく分かれるのですが、そこらへんはまた今度
ただ、どちらも介護保険を使うサービスなのは一緒です
そしてそのサービスを使うために必ず必要な事、まず『介護認定を受ける』
じゃあその介護認定って何?って話なんですが、そもそも介護サービスを使うには、本当に介護サービスを使う必要があるかないか、というところから始まります。
まずは市区町村の介護保険課に相談に行き、介護サービスを使いたい旨を伝えると、後日認定調査員が来ます。
そして身体状況や認知機能などいろいろなチェックを受け、さらに後日要介護度というものが決定します
要介護度はその人の介護が必要な度合いに応じて下から『要支援1~2』『要介護1~5』に分類されます。これが介護認定です。
そして介護認定を受けたら、次にケアマネージャーを見つけます。
この方々がいないと話になりません
このケアマネは役所の介護保険課に相談したり、置いてある冊子から事業所を探すことで見つけられます
そうして担当のケアマネが決まったら、現在の状況や希望を伝え、その人に合った介護サービス利用の計画、ケアプランを作成してもらいます。そうする事でようやく介護保険の色々なサービスを使うことができます
もっと詳しく話せば要介護度による保険点数の上限や、要支援でも要介護でもない方についてなど、細かい点はいっぱいあります。ですがここでは書ききれないのでざっくりした説明でご容赦ください
なので一番簡単なのは、色々書きましたが役所で聞くです
少しでも介護保険サービスの利用を考えている方の参考になればと思います