こんにちは
前回は介護サービスを使うための準備段階のお話をさせていただいたので、今回は実際に介護サービスにはどんなものがあるのかを書かせてもらおうと思います
というのも、今日朝一で、さぁ送迎に行こうとしたら、通りすがりの方に相談されまして…
『妻が最近退院して…リハビリをさせたいねんけど、ここは泊まることもできるんですか?』
…ウチはデイサービスなんです
って言ったところで『????』ってなもんですよ。
馴染ないもんね。
そんなわけで今回のお話です。
まず介護保険を使うサービスですが
①自宅でサービスを受けるもしくは自宅から通う『在宅』
②老人ホームなどへの『入所』
③『福祉用具』(杖とか歩行器とか)のレンタルや手すりを付けたりする住宅改修
等があります
『在宅』は自宅を拠点にサービスを受けるもので、デイサービス・デイケアなどの自宅からの通いでの介護サービスは〝通所〟、ヘルパーに自宅に来てもらい、入浴の手伝い(介助)自宅の清掃や調理といった日常の介護を行ってもらうホームヘルパー、専用の機材を使って自宅の入浴設備では入浴困難な方の入浴介助を行う訪問入浴、服薬の管理や健康状態のチェックなど医療面のサポートを行う訪問看護などを〝在宅〟と言います
『入所』は読んで字のごとく、特別養護老人ホームや有料老人ホーム、老人保健施設など施設への入所です。
これにもいろいろと形態があって、住所を完全に移して終の棲家とするものや、住所は移さずに自宅復帰を前提として一時的に入所するものもあります
それぞれのもう少し掘り下げた話はまた今度
最後に『福祉用具』、これには少し在宅に近い性質がありまして、簡単に言うと『ヘルパーや施設入所までは必要ないけど自宅に手すりとは欲しいなぁ』といった場合に、リフォームまではいきませんが、必要な個所に手すりを設置したり、杖やリクライニングの電動ベッドをレンタルしたりといったものを介護保険を使って少額でレンタルするものです。
補助金などの制度もありますが自分で買うとかなりの金額になりますからね
またまたお仕事中の話ですが、デイを利用検討していた家族様が言っていた一言
『こういった介護のサービスって初めてやから…ケアマネに言われるままでどんなサービスがあるかわからんくって』
ですよねぇ…
介護サービスの利用料はサービスによって異なる上に、個人の収入によってそれぞれ1~3割と負担の割合が違います。
たとえ負担の割合が1割でもサービスの使い方によってはそれなりに高額になることもあります。
ですのでサービス利用の際には正しい知識を!!
と、言いたいところですが、正直介護保険ってかなりややこしいです。仕事で携わっていない方がそんなきっちり把握なんてできないと思います。
だって仕事してても全部きっちりなんて把握しきれてませんから…
なのであくまでここではざっくりしたお話を気ままなペースで書かせてもらっています
そんでもこれからサービスを利用しようとしている方や勉強中の学生さんなんかに少しでも参考になればと思います
次回はそれぞれをも―ちょっと深堀してみようかと思います。ぼちぼちとね