戸籍は、全部読まなくていい。 最初に見るのは2つだけ
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コラム
戸籍を取り寄せたものの、
どこから見ればいいのか分からず、
そのまま閉じてしまったことはありませんか。
字は小さく、読みにくい。
知らない表記も多く、
「全部理解しないといけない気がする」
そう感じて手が止まる方がとても多いです。
戸籍を全部読まなくていい理由
実は、戸籍って
最初から最後まで読むものではありません。
最初に確認するだけで、
全体の見通しが立つ場所があります。
① まずは右側にある「本籍」と「人」
戸籍の一番右側には、
本籍と、その戸籍の中心になる人が書かれています。
ここは、いわば目次のような役割をしている場所です。
この人が亡くなっても、
ここが変わることはありません。
② その人の記載を「後ろから」読む
次に、その人について書かれている部分を
後ろから見ていきます。
すると、
いつ亡くなったのか
どの時点で戸籍が変わったのか
といった流れが見えてきます。
③ 家族は、最初に見なくていい
一緒に書かれている家族の情報は、
すべてこの人に紐づいています。
最初から一人ひとりを見る必要はありません。
よくある勘違い
「全部読まないと分からない」と思って、
途中で止まってしまう方が多いですが、
まずは、
・本籍
・中心になる人
この2か所だけで大丈夫です。
もし、
「この見方で合っているか不安」
「自分の戸籍で確認してみたい」
そう思ったら、
一人で抱え込まずに、
一緒に確認しながら進める方法もあります。
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