「フローを作りたいのに、画面が変わって戸惑った…」そんなあなたへ
Salesforce Summer ’24 リリースで、新規フロー作成画面に2つの選択肢が追加されました。
初めてフローを作る方も、いつもの手順でスクラッチを選ぼうとして一瞬戸惑うかもしれません。
この記事では、変更点をサクッとまとめ、迷わずフローをスタートするためのポイントをご紹介します。
変更点:開始方法の選択が事前に必要に
従来は「新規フロー」ボタンを押すと直接画面種別(画面フロー/レコードトリガーフロー等)を選ぶ画面に遷移しましたが、Summer ’24 以降は、まず以下の2つのパターンから開始方法を選ぶようになりました。
1.Start From Scratch(スクラッチ)
文字どおり「何もない状態から自分で作る」
2.Use a Template(テンプレート)
既存のテンプレートをベースにフローを組み立てる
英語表記のままですが、意味は上記のとおり。どちらを選んでも、次の画面で従来どおりフローの種類を指定できます。
フロー作成までの手順
1.Salesforceの右上 歯車アイコン → 設定 を開く
2.クイック検索で「フロー」と入力し、プロセスの自動化 > フロー をクリック
3.【新規フロー】ボタンをクリック
4.Start From Scratch または Use a Template を選択
5.画面フロー/レコードトリガーフローなど、作成したいフローの種類を選ぶ
どちらを選ぶべき?
・Start From Scratch
まっさらな状態で自由にフローをデザインしたい場合に最適。
・Use a Template
よくあるユースケース(例:レコード更新/通知送信など)をすぐに始めたい場合に便利。
これからはどちらをベースにするか事前に選ぶことで、自分のニーズに合った作業効率化が図れます。
まとめ
・Summer ’24 で新規フロー作成時に「スクラッチ/テンプレート」の選択が必須に
・英語表記のままだが意味はシンプル
・自由度を重視するならスクラッチ、手早く始めたいならテンプレートを活用
フロー作成の第一歩がより明確になった今回の変更。
ぜひ今後の自動化設計に役立ててください!
🎥 動画で操作画面もチェック!
詳しい画面操作は以下の動画で解説しています。操作手順を動画で確認したい方はぜひご覧ください!