愛犬・愛猫のシニア期は「ごほうびタイム」

愛犬・愛猫のシニア期は「ごほうびタイム」

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少し間が空いてしまいましたが、今日もブログを開いてくださり
ありがとうございます。

愛犬・愛猫が「シニア期に入ったね」なんて言われても、
普段通り元気に過ごしている姿を見ていると、
「え、本当に?」とどこか実感がわかないものですよね。

けれど、ふとした瞬間の毛並みの変化や、
歩くスピード、ごはんを食べる量……。

日々の本当に小さな変化を目にしたとき、
「あぁ、やっぱりこの子もシニア期に入ったんだな」と
ハッと気づかされました。

それと同時に押し寄せてきたのが、
見えない将来への恐怖と漠然とした不安です。

「この子たちがいなくなったらどうしよう」
まだ起きてもいない将来を想像しては、涙ぐんでしまう日々。

私には子供がいないので、
わが子と呼べるのは可愛い愛犬と愛猫たちです。

「シニアって言っても、今までと何も変わらないじゃん」
なんて思っていたけれど、今振り返れば、
少しずつ少しずつ変化していたんですよね。

当時は常に不安でいっぱいで、わが子たちを抱きしめながら
「かあちゃんを置いていかないで…」
「いなくなったら生きていけない」と泣きつく始末。

人とワンニャンとでは寿命の長さが違うとわかっていても、
酷なことを言って困らせちゃっていたなと反省しています。

ちなみにわが家の4兄弟の長男・大地くん(黒白の猫)は、
「かあちゃんと弟たちは僕が守る!」という信念を持った頼もしい子。

きっと私の号泣ぶりに、
「やれやれ、かあちゃんは世話が焼けるなぁ」と
困り顔で見守ってくれていたんじゃないかと思います(笑)。

泣いてばかりいても、この子たちとの大切な時間は
あっという間に過ぎちゃうんですよね。

「いつか来るお別れ」を怖がって今を寂しく過ごすより、
「今日も一緒にいられて幸せ!」って、
毎日いっぱい撫でて、笑顔で過ごすほうがずっといい。

そう思えるようになってからは、
白髪が増えた顔も、トボトボ歩く後ろ姿も、
愛おしく思えるようになりました。

シニア期は、お別れが近づく切ない時期じゃなくて、
絆がぐっと深まる「特別なごほうびタイム」。

10歳を過ぎると、今まで以上にわが子の感情も
かあちゃんの言葉の理解も深くなります。

シニアになってハイシニアになると
どんどん赤ちゃんに戻っていって、愛おしさが増します。

一緒に過ごせる時間は大切で貴重な時間なので、
可愛い子どもたちに「大好きだよ」って
たくさん伝えて愛おしい日々を重ねてくださいね。

今日もみなさんと大切なご家族が、
穏やかな一日を過ごせますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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