初仕事で未払い!クライアントとの“盗作疑惑”事件

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コラム

1. 初めての電話クライアントとの出会い

副業としてライターを始めたばかりの頃、印象的な出来事があります。
それは、人生で初めて「電話」で話したクライアントとの案件で起きた、未払いトラブルです。

当時はZoomも今ほど普及しておらず、クライアントとはチャットワークなどでやり取りすることが多かったです。

ライターを始めて右も左もわからない私は「電話でクライアントとの打ち合わせなんてワクワクするなあ」と浮き足だって、ミーティングに臨みました。

クライアントとなる相手はブログから広告収入を得るタイプの副業を始めたばかりで、専門店で働いている自分の知識を活かしてブログの集客を目指していました。

ただ、お世辞にもパソコンに詳しいとは言えず、話を聞くと本を読んで感化され、WEBやライティングの知識もほとんどないままブログを立ち上げたばかりだったのです。

2. まさかの“盗作疑惑”


相手はパソコンでのチャットにも不慣れで、やり取りもほとんどが電話。

ライティング案件としては単価もそこまで高くはありませんでしたが、「電話で打ち合わせしながら業務を行っているプロっぽさ」に浸りつつ、執筆は素早く丁寧に行っていました。

しかし、無事に納品を終えた後、想定外の事態が起きます。
クライアントから突然、「コピペチェックに引っかかった。盗作だろう」と言われたのです。

当時、私は「いやいや、自分の文章で書いたものなのに」と混乱しました。自身でも同じツールを使ってみると、もちろん業務上問題ない水準でした。

詳しく聞くと、クライアントは無料のコピペチェックツールの仕様を誤解しており、一つ一つの単語に対してもコピーを主張していました。

こちらで丁寧に説明しても「コピーの証拠」と勘違いされ、なかなか納得してもらえません。

結果的に、「信用できない」という理由で未払いのままキャンセル扱いにされてしまいました。

金額的には数万円程度。しかし、電話で直接話して信頼関係を築けていたと思っていたクライアントに「盗作と決めつけられた」ことが、精神的にとても辛かったのを覚えています。

3. 学んだのは「相手もプロではない」ということ


この経験から痛感したのは、「クライアントもプロではない」ということです。

副業や開業が当たり前になった今、本・メディア・セミナーの知識だけで事業を始める方も少なくありません。

当時の私は「お金を払って仕事を依頼するクライアントなら、基本的なITリテラシーは身についているだろう」と思い込んでいました。

今なら、ヒアリングで双方のスキルや経験を理解した上で「コピペチェックはどういう基準で行うのか」「納品物の判定基準をどうするのか」といった点も事前にすり合わせると思います。

また、副業や開業に挑戦する方にとって、ココナラのように契約や支払いがシステムで守られている環境が双方にとって有益だと実感しています。

4. これからフリーランスを目指す方へ


未払いの経験は、金額以上に精神的なダメージを残しました。
しかし振り返れば、この失敗があったからこそ「クライアント様を理解するための丁寧なヒアリング」という大切な教訓を得られたのだと思います。

そして今の私は、この経験を糧に「最初のヒアリングで方向性やルールを丁寧に作る」ことを何より大切にしています。
お互いを理解し合うことこそ、安心して長く続けられるお仕事の第一歩です。

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