それでも流れは変えられます。
最近よく耳にするのが、
「外部サービスからココナラに誘導した方がいい」
という流れです。
たしかに、導線としては合理的に見えます。
SNSやブログで興味を引いて、ココナラで商品として提供する。
一見、整っているようにも思えるでしょう。
けれども、本当にそれで何が機能するのでしょうか?
今のココナラユーザーの中には、
すでに何度も似たような占い鑑定を受けてきた方が多く、
そこから抜け出したいと感じている方も少なくありません。
・似たような言葉
・似たような結果
・似たようなアドバイス
そして、ふと気づくのです。
求めていた流れは、まだ来ていないままだと。
占い市場は確かに拡大しています。
しかし同時に、「慣れ」と「飽き」も確実に広がっています。
ここに、大きなズレがあります。
それは密かに、
「答えを求めているようで、実は変化を求めている」
ということです。
切実な叫びと願いは、常に混在しています。
・どうしたらいいか教えてほしい(思考)
・でも本当は、この状態から抜け出したい(感情・現実)
このズレを無視したまま、ただ導線を整えても、
本当に得たい変化にはつながりにくいのが現実です。
では、どうすればいいのでしょうか?
求められているのは、
「当てる占い」でも「励ます占い」でもありません。
当てることは、あくまでサービスの一部に過ぎません。
本当に求められているのは、
今、申し込みをする方が
どの段階にいるのかを的確に見極め、
受け入れられる形で言語化することです。
人はそれぞれ、変化の途中にいます。
そこに正解や不正解はありません。
壊れるべき時に無理に進めば崩れ、
整えるべき時に焦れば空回りする。
逆に、流れに合った選択をしたときだけ、
現実は静かに、しかし確実に変わり始めます。
不思議と、ベリザの鑑定に訪れる方は、
それをどこかで無意識に感知しています。
たとえその場では実感が薄くても、
後になって別の出来事と連動するからです。
変化や状況の好転は、
そうした一過性の流れの連続から生まれることが多いものです。
もちろん、すべてがスピーディーに進むわけではありません。
時間をかけて進むケースもあります。
だからこそ、結果だけで判断しない視点も必要になります。
本当に大切なのは、
どこから誘導するかではなく、
どの深さで関わるかです。
相談に来る方の“真の意図”を含めて扱わなければ、
その方が望む方向へ軽やかに進むことは難しくなります。
たとえば、
表向きは「復縁したい」と言いながら、
深層では「復讐したい」「離れたい」と感じていることもある。
これは、家庭でも仕事でも同じです。
この場合、ただ正直に言語化するだけでは意味がありません。
一度それを含めた上で、
さらにその奥にある領域から捉え直していく段階にいる方は
そこではじめて、まったく別の可能性が立ち上がってきます。
もし、同じような鑑定に飽きている人が多いと感じるなら、
それは市場の問題ではなく、
提供されている深度なのです。
開運とは、偶然訪れるものではありません。
流れを見極めた上での、選択の積み重ねです。
切実な願いがあるなら、なおさら。
その願いを「叶える方法」として扱うのではなく、
変化の段階として捉えてみたらどうでしょうか?
その先まで見越した関わりの中でこそ、
想定を超えた解放感と発展は、自然に結びついていきます。
真に求めているものは、
常に無理のない形で手に入るものだからです。
求めているのか。
求めていないのか。
あるいは、求めていたことにすら気づいていなかったのか。
そのどれかだとしたら?
ベリザ