9月に過信すると酷いことになる(5)不動産購入

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 9月はお彼岸で地獄の釜が開いているため1年で一番地獄の悪霊が巷に増える時期です。この時期に不動産を建てたり買おうとするととんでもないことになるおそれがあるので控えたほうがよいです。
 その理由として、大震災などの天変地異がおきやすいうえに、不運なことがおきやすいからです。実は私の家の隣の家が結構大きな敷地の住人が相続税対策としてマンションを建てるというのです。
マンションを建てれば、節税になってお金に余裕ができる、安心だと思っていたのです。
 周辺の住民への説明会など一通りをして、工事開始は9月25日からということになっていました。今日からうるさくなるな、と思っていた9月25日になっても、工事関係者など誰も来ません。おかしいなと思っていたら、後日、実は直前の9月23日に親父さんが何の前触れも無く急死したので、突然工事がとりやめになったとのこと。相続税対策のつもりが、肝心の当事者が死んだのでは意味が無いので、取りやめになったとのことです。節税のつもりが肝心の当人が先に死んだのでは何もできなくなりました。
それから3年経過していますが。今でも何も工事が始まっていません。
 1年で一番悪霊の多い9月にはこういう予期せぬ事態がおきるおそれがあります。
どうしても購入したい場合はしっかり浄化除霊する必要があります。
もし、どうしても購入したい場合には電話3分祈祷などの対策がありますので、お気軽にご来訪くださいね。
<電話3分祈祷>※特別料金不要、安価に御祓いできます。
希望者に対して試しに電話で3分祈祷をしてみます。
その中で
1、何も変らない人は3割
2、すっきりした、温かくなった、硬いのが和らいだ、という人は3割
 御祓いが出来たということです。
3、お客様の頭や顔や身体のどこかが痛くなった、苦しくなったが、次第に解消した、という方が3割。
 この場合は御祓いするときに悪い気が暴かれるのでどこかが痛くなったり苦しくなったりします。抵抗したものの悪い気が負けて離れたので、御祓い完了ということです。
4、残りの1割は、お客様の頭や顔や身体のどこかが痛くなった、苦しくなったが回復せず今も苦しい。酷いと電話を通して祈祷している天河自身が咳き込むことになったりします。さらに高度な除霊をします。
 たとえば、ある方はその後6分ほど除霊したら、電話を通してこちらに襲っていた悪い気が堪えきれず逃げていったのが見えました。そうすると天河自身がすっきりして、お客様も楽になった、ということがありました。念のためさらに4分ほど祈祷しました。
 調子が悪いが悪い気による現象かどうか分からない場合3分祈祷がお奨め。連絡をするときも直前に3分祈祷をされると反応が来やすくなりますよ。
<3分祈祷の実例>
 近頃3ヶ月くらい理不尽なことが繰り返されてスランプに陥っている方が、最近電話鑑定に来られました。すると話している途中で天河がせき込みはじめました。
(※実はお客様に悪い気等がついていると、天河が拒否反応を示すので、咳や鼻水、くしゃみが出るということがよく生じます。酷いときにはしゃっくりが出ます。逆に神様などの良い霊がついていると受け入れたくなるので、自然にあくびが出ます。尚、三分祈祷では神様を呼び出すため、三分祈祷をしたお客様が自然にあくびが出て神様を向かい入れるということもたまにおきます。)
そのスランプの原因を探る意味でも、お試しの電話3分祈祷をしてみました。もし、それが悪い気(運を下げる要素)であるのであれば、電話3分祈祷で効果が出るはずです。
早速、電話3分祈祷してみました。すると、お客様が「途中で腰が痛くなりましたが、抜けました。身体がすっきりして、軽くなった感じがします。」と言いました。悪い気がついていると祈祷によって苦しむので暴れて、あるところが痛くなります。その後抜けたというのは、悪い気が苦しんだあげく我慢しきれずに逃げ去った、ということです。後日その方が来訪されて、スランプが嘘のように改善されたと言うのです。

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