UTAGEのステップ配信をAIに書かせて登録する手順|下書き→テスト送信→稼働の3段階

UTAGEのステップ配信をAIに書かせて登録する手順|下書き→テスト送信→稼働の3段階

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ビジネス・マーケティング
「ステップ配信を作ろうと思っているのに、1通目の文面が書けずに何週間も止まっている」

「登録作業そのものが面倒で、書けたとしても手が動かない」

UTAGE(ウタゲ)は、メール配信・LINE配信・ページ作成・決済・会員サイトをまとめて扱えるツールです。

私はUTAGE構築サポートを50社以上でお手伝いしてきましたが、配信が止まる原因は考える工程よりも、書いて登録するという単純作業のほうにあることが多いです。

ここでは、UTAGE公式のMCPでAIをつないだうえで、ステップ配信を文章から登録まで進める流れをまとめます。

■ AIに任せられるのはどこまでか

文章を書く、UTAGEに登録する、条件を付ける、テスト送信する。

この4つはチャットからの指示で進められます。

私自身、メールとLINEを合わせて15通の配信をこの流れで登録しましたし、転職支援の会社では34通の配信を同じやり方で組みました。

一方で、何を伝えたいのか、誰に送るのかは自分で決めます。

そこが決まっていない状態で頼むと、当たり障りのない文章が出てくるだけになります。

■ 手順1|先に構成案を出させる

いきなり本文を書かせず、まず一覧を出させます。

「何通で、それぞれ何のための配信か、送るタイミングはいつか」を表ではなく箇条書きで出してもらいます。

ここで自分の意図とずれていたら、この時点で直します。

本文を書いたあとに直すより、手戻りがはるかに小さくなります。

■ 手順2|1通ずつ書かせる

構成案が固まったら、1通ずつ本文を書かせます。

このとき、自分が普段話している言葉づかいの見本を渡すと、文体が近づきます。

過去に書いたメールやブログの文章をそのまま貼って「この書き方に寄せて」と伝えるだけで十分です。

書き上がった文章は、送る前に自分で読み返します。

■ 手順3|下書きの状態でUTAGEに登録させる

文章が固まったら、UTAGEへの登録を頼みます。

このとき「下書きの状態で登録して」と明示するのが大事なところです。

「作って」とだけ伝えると、作って送るところまでを指していると受け取られる可能性があります。

配信は取り消せないので、ここは言葉を省かずに伝えてください。

■ 手順4|自分宛にテスト送信する

登録できたら、自分のメールアドレスやLINEに向けてテスト送信をしてもらいます。

見るのは、差出人名、件名、改行の位置、リンクが正しく開くかの4点です。

パソコンとスマートフォンの両方で開くと、改行のずれに気づきやすくなります。

■ 手順5|条件を付けて稼働させる

問題がなければ稼働に切り替えます。

このとき、送る相手を絞る条件も同時に頼めます。

私が実際に付けた条件は次のようなものです。

・個別相談やウェビナーに申し込み済みの人を、登録直後の配信から外す
・既存のお客様をラベルでまとめて、一斉配信の対象から外す
・前回の配信をクリックしなかった人だけに、2通目を送る

条件はラベルで管理するので、先にラベルを作ってもらってから配信に紐づけます。

■ リマインダ配信も同じ流れで組める

開催日が決まっている案内では、ステップ配信とは別にリマインダ配信を使います。

こちらも文章の作成から登録まで、同じ流れで頼めます。

「開催の60分前に送る」といった、日時ではなく開催時刻からさかのぼる形の指定もできます。

私が組んだ転職支援の会社の例では、34通のうち26通がこのリマインダ配信でした。

■ 作業前に接続先を確認する

UTAGEのアカウントを複数持っている場合は、指示を出す前に確認します。

「今つながっているのはどのアカウントか教えて」と聞くだけです。

配信は取り消せないので、書き込む先の確認は毎回の習慣にしておくと安心です。

■ つまずきやすいところ

返事がないからといって同じ指示を繰り返すと、同じ配信が二重に作られることがあります。

反応が遅いと感じたら、まず「今の操作が反映されたか確認して」と頼んでください。

もうひとつ、登録済みの配信をまとめて直させると、一部が抜けることがあります。

直すときは「3通目の件名だけ」のように場所を指定し、更新後にほかの箇所が残っているかを確認させます。

■ まとめ

・文章作成、登録、条件付け、テスト送信はチャットからの指示で進められる
・何を誰に送るかは自分で決めてから頼む
・最初に構成案を箇条書きで出させると手戻りが小さい
・本文は自分の過去の文章を見本として渡すと文体が近づく
・登録は「下書きの状態で」と明示する
・テスト送信では差出人名・件名・改行・リンクの4点を確認する
・申込済みの人を外す、前回クリックしなかった人だけに送る、といった条件はラベルで付ける
・返事がないときは再指示の前に反映を確認させ、二重作成を防ぐ

ここまで読んで「自分のUTAGEでも、話すだけで組める状態にしたい」と感じた方へ。

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