LINEのステップ配信を月額0円で回す方法|L Harnessを自分のLINEに入れてみた

LINEのステップ配信を月額0円で回す方法|L Harnessを自分のLINEに入れてみた

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ビジネス・マーケティング
LINEのステップ配信は、月額0円で回せます。

私は2026年9月25日に、自分のLINE公式アカウントにオープンソースの配信ツール「L Harness」を入れました。今もこの仕組みで、登録した人に特典と5通のステップ配信を自動で送っています。

この記事では、L Harnessで何ができるのか、月額のかかる配信ツールと何が違うのか、どんな人に向いているのかを話します。

■ L Harnessとは

LINE公式アカウントにつなげて使う、無料の配信ツールです。プログラムが公開されている(オープンソース)ので、ツールの利用料はかかりません。

動かす場所は、Cloudflareというサービスです。小規模なら無料の範囲で動きます。

■ できること

私のLINEで実際に動かしているのは、次の4つです。

・ステップ配信:登録直後、1日後、3日後……と決まった日に自動で送る
・タグ付け:特典のリンクを押した人に、自動で印を付ける
・流入経路の計測:X・note・プロフィールなど、どこから何人登録したかを分ける
・条件つき配信:申し込んだ人には、最後の案内を送らない

月額制の配信ツールでよく使われる機能は、ひととおりそろっています。

■ 月額制のツールとの違い

いちばん大きな違いは、毎月の固定費がかからないことです。

月額制のツールは、使っていない月も料金がかかります。LINEを始めたばかりで友だちが少ない時期ほど、この固定費が重くなります。

ただ、気をつけてほしい点が2つあります。

1つ目は、最初の設定に手間がかかること。Cloudflare・LINE Developers・GitHubの3つのアカウントが必要で、パソコンでの作業になります。

2つ目は、無料の範囲に上限があること。Cloudflareのデータベース(D1)の無料プランは、読み取りが1日500万行、書き込みが1日10万行、保存が5GBまでです(2026年9月29日にCloudflareの公式ページで確認)。上限を超えると、その日はエラーで止まります。勝手に料金はかかりませんが、友だちが大きく増えたら有料プランへの切り替えを考える必要があります。

LINE公式アカウント自体の料金(送れるメッセージの通数)は、L Harnessとは別にかかります。

■ 向いている人

・講座や相談をLINEから売りたい講師・コーチ
・月額制のツールを検討したけれど、固定費が気になって止まっている人
・友だちがまだ数百人までで、これから増やしていく段階の人

反対に、すでに月額制のツールで大量の配信を回していて、今の仕組みに満足している人は、無理に乗り換える必要はありません。

■ 仕組みづくりを代行しています

「月額0円は魅力だけど、設定が不安」という方向けに、L Harnessの導入を代行しています。

ココナラのビデオチャットで画面共有しながら初期設定を進め、配信文5通の執筆、特典ページ、流入経路ごとの計測まで作って納品します。パスワードやAPIキーは、お客さまご自身で入力していただくので、私がお預かりすることはありません。

2026年12月31日まで、先着3名さまはモニター価格です。
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