9割の男が社会人になったとたん死んでいくって話

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ごきげんよう

オトコ磨きの教科書です。

さて、本日のテーマはこちら

社会人になると男が死んでいくって話。

男ってこんなやつ多くないか?

大学生まではイケイケだったけど

社会人になったとたん、いきなり覇気がなくなり

元気がなくなり

目に力がなくなり

死んだように生きているような男

毎日仕事と家の往復

電車にのっていると、みんな疲れている

負のオーラがある

特に男性

老けこんで、清潔感もまったくなく、服もしわくちゃ

それでいて顔に元気がない

それの繰り返し

俺の周りにもいる

働く目的を見失い、気が付けば生きるために働いているのか

働くために生きているのかわからなくなっている男

なにを隠そう俺もこの状態に陥ってしまうこともある

なんでこんなにも頑張ってるんだろう

なんで会社にいかないといけないんだろう

自分はなんのためにいきてるんだろう

このままとくに面白くない人生を歩んでいくのだろうか

そう感じる時もある

でも俺はこんなやる気のない人生

目的のない人生

覇気のない人生

輝きのない人生なんて送りたくない

自分を世の中に表現していきていきたい

なぜ社会人になると、目に輝きがなくなるのか

大きく理由は3つあると思う

健康的な生活サイクルと、運動・食事をしなくなること

常に仕事に追われていることからのプレッシャー

自分が心の底ではやりたくないことをやっているという虚しさ

この3つだ

まず生活スタイルが不規則になる

そして、睡眠不足になる

人間生活基盤があってこそのポテンシャルだ

しかし睡眠不足では本当の自分の力なんてでない

そして、なによりも大きなのが

自分がやりたいことで生きていない実感だと思う

世の中の大半はサラリーマンだ

会社の命令にさからえない

上司の命令にもさからえない

苦手な先輩、気の乗らない飲み会

嫌な満員電車

なりやまない携帯

嫌なことばかりで、しかもなんのためにこんなにも働いているのかわからない

自分でもなんでこんなにも嫌なことで働いているのかわからない

給料をもらうために働いているという感じが強く

別に好きでこの会社にはいない

そんな人が大半だろう

どうしたら日々活力をもって働けるのか

これからは意識の時代だと思っている

自分がどうなことを思いながら働くかがこれからの働き方だろう

これまでの日本は、とりあえずどこかの会社

できれば大手企業にはいれば

嫌なことも沢山あるけど、部長になって将来が見えていた

でもそんな世ではない

となると今いる会社にいても、自分が部長になることなんてとうも考えられない

だからなにを目的に働いているのかわからない

部長になることもわからない

自分の未来がよくなる確証なんてない

すると今いる会社で嫌な思いをするメリットなんてないじゃん

やまてしまおう

こうなってしまう

男磨きの中でも、仕事というのはかなり大きなものを占める

男にとって自分の仕事というのは、自分の人生そのものだから

己の理想をもて、そして逆算しろ

今の時代、流されながら生きていくことはできる

普通の生活はできる

貧乏まではいかないけど、なんとか生活できる

だからだ
人間はなまける生き物
楽なほうへ流れる生き物
目的もないと、日々の多忙な業務で一生が終わる
そして気が付いたら取り返しのつかないことになっている
自分の生きる目的を自分でみつけろ
会社が生きる目的など、みつけてくれない
自分でみつけるしかないんだ

どうなりたい?
どんな人生で終わりたい?
自分の理想はなんだ?
人と違う生活を手に入れたいなら
人と違うことをしないといけない
シンプルだろ
コンビニ弁当ばっか食べて、マッチョになれるのか?
NOだ
ジャンクフードを食べてマッチョになれるか?
NOだ
自分の理想の生活を思い描け
自分の理想の人生を思い描け
これが男として活力もって生きる方法だと思う
おれはそう思う

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