脱サラ8年目のわたしがいうけど、会社はムリに辞めなくてもいい

脱サラ8年目のわたしがいうけど、会社はムリに辞めなくてもいい

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マネー・副業

会社、辞めたいですか?

この質問に「はい」と即答できる人は、じつはそこまで追い詰められてない。

本当にキツい人は「辞めたい。でも辞められない」って答えるんですよね。

わたしはFPとして1,000件以上の相談を受けてきましたが、相談者の9割がこのパターン。辞めたいのに辞められない。不満があるのに動けない。

で、ここからが大事なんですけど、
わたしは「会社を辞めろ」とは言いません。

むしろ逆。

無理して辞めなくていい。

ただし、「辞めたくても辞められない状態」は今すぐ変えたほうがいい。
この2つ、似てるようで全然ちがいます。


「辞めない」と「辞められない」は天と地ほどちがう


会社に残るって選択、別に悪くないんですよ。安定した給与、社会保険、ボーナス。これは会社員だけが持てる武器です。

わたし自身、脱サラして7年経ちますけど「会社員の安定」って外に出てからのほうが身に染みる。

問題は、「残る」を自分で選んでるのか、それとも「残るしかない」のか。ここの差。

たとえば、こんな状態だったらどうですか。

∙ 上司に理不尽なこと言われても、転職も独立もできないから耐えるしかない
 ∙ 副業で収入の柱をつくりたいけど、何から始めればいいかわからない
 ∙ 辞めたあとの税金や保険料がどれくらいかかるか想像もつかない
 ∙ 退職届を出したら生活が詰むかもしれないという恐怖がある

これ、「辞めない」じゃなくて「辞められない」ですよね。

選択肢がないまま会社にしがみつくのと、いつでも辞められるカードを持ちながらあえて残るのとでは、同じ出社でもストレスがまるでちがう。

わたしの持論はシンプルで、「いつでも辞められる状態」をつくることが最強の安定だと思ってます。


なぜ「辞められない」のか?原因はだいたい1つ


相談を受けてて毎回思うんですけど、辞められない理由って突き詰めるとほぼ全員同じなんですよ。

お金が不安だから。スキルがないとか、転職先がないとか、色々言葉は出てくるんだけど、根っこを掘ると「辞めたあとの生活費どうしよう」「税金っていくら取られるの?」ここに行き着く。

逆にいうと、お金の不安さえ解消できたら、辞めるも残るも自由に選べるようになる。

で、その不安を解消するのに「年収を上げろ」とか「転職しろ」とは言わないです。

やるべきことは、お金の仕組みを知ること。

もっと具体的にいうと、税金と社会保険料の構造を理解すること。これだけで見える景色がガラッと変わります。


「知らない」だけで何十万も損してる現実

ちょっとリアルな話をします。

たとえば、副業で年間50万の利益が出たとしましょう。ここに対して何も対策しなかったら、所得税と住民税でざっくり7〜8万は持っていかれる。

でも青色申告をちゃんと使えば、最大65万の控除が効く。つまり利益50万なら課税所得はゼロにできる可能性がある。

この差、知ってるか知らないかだけ。

もう1つ。
会社を辞めたあとに届く住民税の通知。

これ、前年の所得に対してかかるから、退職後に収入がなくても容赦なく届きます。

年収500万だった人なら年間20万以上は覚悟しないといけない。

「え、収入ないのに税金くるの?」って驚く人、めちゃくちゃ多いんですよ。
わたしのところに相談にくる人で、退職してから慌てて調べ始める方がほんとに多い。

そのタイミングだと打てる手がかなり限られるんですよね。

在職中の、まだ余裕があるうちに知っておくのと、退職後に追い詰められてから知るのとでは、選べる選択肢の数がまるでちがう。


「お金の勉強」と聞くとハードル高く感じるけど

「勉強」って言葉が重たいのはわかります。税金とか社会保険とか、正直つまらなそうだし。

でもぶっちゃけ、最初に覚えるべきことってそんなに多くないです。
 ∙ 自分の手取りがどう計算されてるのか
 ∙ 源泉徴収票のどこを見ればいいのか
 ∙ 副業の利益にどんな税金がかかるのか
 ∙ 経費ってそもそも何が該当するのか

このへんを押さえるだけで、「なんとなく不安」が「具体的にいくら必要か」に変わる。

不安の正体がわかれば、対策が打てる。対策が打てれば、選択肢がふえる。
選択肢がふえたら、会社に残るとしても「自分で選んだ」という感覚になる。これ、精神的にめちゃくちゃデカいです。

わたし自身、28歳で脱サラしましたけど、辞める前に1番やってよかったのは「お金の仕組みを理解したこと」でした。

スキルを磨いたとか、人脈をつくったとか、そういうのも大事だけど、土台はお金の知識。ここがないと何をやっても砂上の楼閣になる。


もっと自分のケースに当てはめて考えたい方へ


「理屈はわかった。で、自分の場合はどうなの?」

そう思った方、正しい反応だと思います。税金も社会保険も、年収や家族構成、副業の種類によって全然変わるので、一般論だけだと限界がある。

わたしはココナラで、副業やってる会社員さん向けに個別相談をやってます。
∙ 自分の副業、確定申告いるの?
 ∙ 副業バレを防ぐにはどうしたらいい?
 ∙ 辞めたあとの税金と保険料、いくらかかる?
 ∙ 今から準備しておくべきことは?

こういう「自分だけの答え」が欲しい方は、一度話してみてください。

小学生でもわかるように説明するのが得意なので、お金の知識ゼロでも大丈夫です。

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