スクラップビルド

記事
占い
2022年はスクラップ&ビルドの年
9月くらいまではありふれた日常だが
10月の声を聴くと途端にスクラップが始まる。
今までの市場やら既存の商習慣が破壊されて破壊に次ぐ破壊が
繰り広げられる
もはや明治150年企業やら昭和100年企業は用済みなのではないか?
もう、駅前の会社に行って仕事するとかありえない時代。
バーチャルのサーバーの中で基幹業務が動きAiが指示命令を出し
アプリやプログラムが仕事して3Dプリンターやロボットが製造する。
そこに人間の組立工はいない
政府と東京23区はソフトウエアやロボットなどの動産に固定資産税を浴びせるのを停止してほしい。
その代わりガソリンエンジンの乗用車の毎年かかる税金を4倍にしてくれたら
クルマを買う人はいなくなって、ガソリンも消費することなく
排ガスのないきれいな街づくりが実現できる
ガソリンエンジンが4倍の自動車税がかかるとするならば
電池自動車の固定資産税はなしとか年間1万円とするべきだ。
電池自動車なんて、走るスマフォと何ら変わらない。
20万円のスマフォに固定資産税はかからない。
だから50万円の電池自動車にも固定資産税をかけないでほしい。
東京に働きに来てもバーチャルが自動で金儲けしているので
働く場所がない。
昔言ったペーパーカンパニーの所有者健オーナーが
社長になってそこから上がるカネが毎月億円なのだ。
そうして、高層ビルに入るのは上場企業の会議室と社長室
後は入らない。
2020年10月は1千万の労働者が不足するそうだが
1000万人の高齢者がなくなる
イコールととらえるべきだろうか?
介護の寝たきりの人の糞尿処理しか主な仕事がなくなる
鼻や胃に直接チューブ刺して栄養送り込むような感じだ。
そういう介護現場だけは生々しい人間ドラマがあるが
そのほかは人を探してもいないような世界となるだろう。
その先に、新世界創造というビルドの話が待っている

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す