未来予測

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私は2019年11月に治らない肺炎が雲南で発症して香港経由で世界中に
伝搬するのも、オリンピックの中止も飲食がお持ち帰り、出前、お取り寄せになるのも予測していました
しかもオリンピック中止なんて2019年8月上旬ごろ、私の顧問先に回覧して
おりました。しかも家の中で過ごすことも。
外国からの旅行客は空港で足止めされ、あらゆる旅行がキャンセルになります
2020年が肺炎やら結核に似た病で都市が機能停止になるのを予測していた
のです。近藤流推命鑑定に従えば未来予測など取るに足りず
確度は85%で平然と当たります。
当たり過ぎて当然で、もはや私の周りの人たちは当たってもびっくりしません
全部スケジュール通りだから
ロシアが戦争仕掛けるのも、スリランカが中国領になるのも
予測済。何を驚くことがありましょうか?
占星術師たるもの、天文地理に明るく、森羅万象、陰陽、兵法まで
おさめねば凡人の極み。
私はランチの最中にロシアの軍事作戦の失敗談をお話しできます
こんな、治らない肺炎の拡散なんてほとんどの占い師が知ってて当然なのです
予言的なことまで含めて占星術師であるべきなのですな。
だから私どもの未来予測を企業の運営に生かしてもらっています。
株?
元手が必要です。事業はアイデアだけ。しかもそれが時代とマッチすることによって投資ゼロでも莫大なリターンを生みます。
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危ないことはしない。ただそれだけ。
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これで爆発的に事業が成長したら安いものでしょう。
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