どもどもどもども~~~☆
映画好きのみなさまあああああああああああああああああああ!!
【GW☆2023☆】いかがお過ごしでしょうかああ~!!☆☆、、
、、、、、ん?{あ、ハ~~~イwのっけからウザいテンションでごめんなさいね~w)
さてさて、本日のココナラ映画ブログはですね、
過去にいくつか載せてもらった話題の【あなたの映画選びの基準シリーズ】が
『こういう基準で映画選びも悪くないな』と、
【(私なりの毎日の映画ライフ)】を過ごしてきて、
またふと感じたことを載せさせていただきます☆☆
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▼≪参考≫{◎過去の【映画選びの基準シリーズ記事】
【あなたの映画選びの基準≪制作国編≫~無料掲載ver~】
https://coconala.com/blogs/2544771/229918【あなたの映画選びの基準≪ホラーあるある編≫~無料掲載ver~】
https://coconala.com/blogs/2544771/230255【あなたの映画選びの基準≪本編上映時間編≫~無料掲載ver~】
https://coconala.com/blogs/2544771/231250【あなたの映画選びの基準≪レビュー評価点数編≫~無料掲載ver~】
https://coconala.com/blogs/2544771/232804★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ではでは《今回注目する映画選び基準ポイント》はですね、
【過去に1回でも世を騒がした役者は】
【(※今まで以上に※)☆より演技に磨きがかかり☆《グッとくる☆☆》】
ということです。{※注:あくまでも主観目線
というのも、
■過去、「不倫」「失言」「暴行」「SNS」・・・など、
事の大小はありますが、
さまざまな本業を役者とする方々が、
【男女問わず世間を騒がせましたが】
【一定期間が過ぎると】
【「役者業に戻ってこられた人」もいれば「完全引退した人もいた」】
かと思います。
ここでなんですけど、
名誉的なこともあるのであえてイニシャルで述べますが、
《例》
不倫問題でさがわした【イニシャルH】や
家族が暴行問題でさわがした【イニシャルT】は
正直、昔っから!!大嫌いだったんですけど、
不思議なものです、、
【世を騒がせた背景を重ねてしまう【情】】が入ってしまうせいか、
《※騒動【以降】の映画(やドラマ)】なんかを目にすると
【その役者へすごくひきつけられるようになっている自分がいました】
それに
【スキャンダル経験役者も、
『二度と過ちを起こさない!!』といったある意味《強い精神状態》】が、
【《役の演技》に反映】しているんでしょうね、、。
(=つまり【緊張感】や【危機意識】)
もし自分だったら《世間からあれほどまで大大大バッシング》を受けたら
役者業なんかきれいさっぱり引退へ進むなか、
「それでも役者業」と、まだ道をしがみつくかたは、
【自分にはコレ(=役者業)しかない】
【自分にコレをとったら何もない】と、
【《かなりの覚悟》を持っているのでしょう】
そこで思ったんです。
別にキレイごととかカッコつけているわけでもなんでもなく、
やはりこの世にうまれた【人間】は、
【誰もが一度は苦い過ちを経験している】
と思いますし、
【(※赤ん坊の時点から※)好きで悪人になる人はいない】
と思います。
と、は、い、え、
【スキャンダル】という言葉は、
《一般的には良いイメージの言葉ではない》ですし、
世間をお騒がせ&ご心配をかけるのは良くないことも当然です。
けれどもここで、
【いかに信頼回復のために】
【世間へ】
【どこまでできるか(=何ができるか)】
が★すごく重要☆に関わってくるかと思いますので、
何日、何カ月、なんて「超」がつくほど甘い話で、
【何年、何十年かけて、のレベルで】
世間をじんわ~り、、ほんのすこ~~しでも、
見る目を変えさせることができたら、
私はそのスキャンダル役者のかたへ嫌悪感を持つことはなくしても良いと思うことになりました。
{※まぁ、人によって【信頼回復=【許す】レベル】は様々ではあるけれども、
ある意味【いつまでもいつまでも人間、「負」の要素を持ち続けると、
『自分』という人間(=存在)が、いつまでもいつまでも淀んでしまうと思うので】
※ただもちろん【この観点は《一般常識の範囲として》述べているだけ】で、
【《「過ちの度合い》にもよります】{※例:【《過ち》=「命」を奪う】などは論外です。
以上のことから、
べつに、そのスキャンダル役者を心底支持しているわけではありませんので、
あくまでも【結果論として】という目線でとらえていただければと思います。
よろしければ、このような映画選ぶ基準もいかがでしょうか。
(※少しでも「なるほど」と思ってくれたら光栄です)
☆もしこの映画選び基準で選ぶ際は
【騒動問題の年代「以降」の作品か》をお調べください】)
{※今のご時世、ネットですぐに分かるかと思います。
★それでは☆次回の映画ブログもお楽しみに☆☆