【あなたの映画選びの基準≪レビュー評価点数編≫~無料掲載ver~】

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はいども☆映画好きのみなさま☆良い映画ライフをお過ごしでしょうか☆

いつも私のココナラ映画ブログをご覧いただき誠にありがとうございます☆☆

また、これまでシリーズ化にさせてたw
【ココナラ個人ブログ:あなたの映画選びの基準≪●●編≫~無料掲載ver~】も好評のご反応で重ねてお礼申し上げます☆☆

【参 考】{※まだ見てないかたはこちら
≪制作国編≫https://coconala.com/blogs/2544771/229918
≪ホラーあるある編≫https://coconala.com/blogs/2544771/230255
≪本編上映時間編≫https://coconala.com/blogs/2544771/231250

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さてさて、今回は≪レビュー評価点数編≫なんですけれども、

突然ですが映画好きのみなさんは、映画を見る前の判断材料として、

【インターネットの《レビューサイト》の】
【≫評価点数≪】を
気にしたことはありますでしょうか。

一般的な知名度が高いレビューサイトでは
「フィル●ークス」が有名かと思いますが、

私は積極的に利用するのが
【ヤ●ー映画レビュー】
をよく参考にします。

≫{※あ、「穴埋め形式での伝え方」はいろいろな事情ですみませんw
≫{まぁ速攻の秒速wで分かる人は分かるでしょうけどw

【注≫{※以降はFサイトとYサイトと表現します(笑))】

、、、で、

前回から何度も言うようですが、
「個人的主観目線」なんで、
【数ある映画選びの判断材料の一つ】として【《参考程度》】に
とらえてもらえればと思う内容が、

私は
「Fサイト」より、
【Yサイト】に書き込む人の方が

良い意味でも、
悪い意味でも、

【『《すごく正直な人》多いなあ』】と思うわけです。

もちろん誹謗中傷は論外ですが、

その部分をぬきにしても、Yサイトに書き込む人は、
(クチが悪くなっても)しっかり作品の中にふれて、
隅々まで分析している不評コメントも見られるので、
【※ある意味《今後の映画制作のためになる》※不評コメント】というのも、
私は《映画制作者の自己満足で終わらないために》大事なことだと思うのです。

そしてそういった部分もYサイトは
私出品者の鑑賞後の感想・考えと大半がマッチしているので、
【数字(点数)】もほとんど納得できております。

{ちなみにFサイトの場合は、なんとな~く、どこか制作者へ気をつかったやさしすぎるコメントが多い印象です。

そ、こ、で、なんですが、

ただ「良い」「ふつう」「悪い」の定番な3ランクはありきたりだと思うので

▼下記Yサイトの私個人的な採点感情をご参考ください。

■《1.0~2.0点》
{◎上記数字の作品はなかなかきびしいストーリー。というのも、やはりCG使用の作品でも安っぽいものをつかったり、使わない作品でも「起」「承」「転」「結」のバランスの不安定さが目立ちます。{※いわゆるB級映画が多め。ただ、B級映画が好きな人もいるのでそれはそれで楽しみたいというかたはとめはしませんという感じです。

■《2.1~3.4点》
{上記数字の場合、作品に込められたテーマ要素が、
『【好き(=満足)】』と、
(“嫌い”の感情まではいかなくても)『【苦手】』の
二つの感情が《やや均等》に分かれている印象。

つまり、

《いかに人へ『泣かせられるか』》が問われる【ヒューマン系】、
《いかに人へ『恐怖を感じさせられるか』》が問われる【ホラー系】、
《いかに人へ『"CG”をリアルに見せられるか』》が問われる【SF系】、
《いかに人へ『短時間でハラハラさせられるか』》が問われる
どんでん返し系の【サスペンス】・・・などなどの、

【《受ける感情面》】が、私個人的目線では、
この点数内の作品は、「プラスコメント」の数と「マイナスコメント」の数が、ややきれいに分かれている印象が見受けられるわけです。

■《3.5点~4.0点以上》
{◎上記数字の作品は、ほぼ大半が、【脚本面(ストーリー)】【CG面】の出来が良い傾向。制作にあたってしっかりとお金を使う場面はつかう。そうじゃないところはストーリー内の「起」「承」「転」「結」の面をしっかりあきさせない展開を考えた作品が多い傾向です。

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いかがでしょうか。

レビュー評価点数の【数字】まで気にしたかたはあまりいないかと思いますが、

もちろん≫3.5~4.0点以上でも『え、、なんでこんな評価高いんだ、、自分はう~む。。』という作品も、事実、実際にあるので、あいかわらずしつこくてすみませんがw【私※主観目線では※やや多い傾向】という参考程度によろしくお願いします。

ただそれでも私は、Yサイトがどのレビューサイトよりも好きで、
ある意味、長い年月をかけて1000枚以上の映画DVDが集まったのも、

【☆☆Yサイトのおかげでもあります☆☆】

というわけで、このページを☆前向きに☆ご覧いただいている映画好きのみなさん、知名度が高いFサイトも良いですが、よろしければ【Yサイトの利用】もオススメいたします☆

◎それでもなかなか作品がありすぎてしぼれないというかたは、

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▼これまでの映画選び基準のブログ話題も合わせた、

☆≫制作国の特徴☆
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