注目!個人でもできる輸入独占ビジネス㉜

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ビジネス・マーケティング
25 ヒット商品を生み出す上手な「市場調査」のやり方

②国内販売価格を計算する
 サンプルを手に入れていけそうな気がしたら、販売価格を算出します。
例として、イタリア製(made in Italy)のシルクのスカーフで計算例を説明します。

イタリア製のシルクのメーカーの原価   1枚当たり \2,650 =ユーロ16.45

\2,650x12枚=¥31,800 +送料¥3,500=¥35,300

★★税関の関税についての説明文です。
総額20万円以下の場合
 海外から商品を輸入する場合、個人使用の品物または贈り物であっても、原則としてその商品に対して関税が課されることとなりますが、一般貨物または郵便小包を利用した場合で、課税価格の合計額が20万円以下の場合には、一般の関税率とは別に定められた簡易税率が適用されます

 上記の場合、20万円以下ですので簡易税率が適用されるので、
次の計算になります。

 ¥35,300x10%(シルクのスカーフ税率)=¥38,830
    \38,830x10% (消費税)=¥42,713
    \42,713+約\1,000(通関手数料)=¥43,713
\43,713÷12=\3,642 (輸入原価)一枚当たりのイタリア製のシルクのスカーフ

 輸入業者(あなた)は、国内流通で言うとメーカーのポジションになります。日本の流通の制度として、メーカー→問屋→小売店という3段階のシステムが主流になっていますので、それを考えると小売価格は原価の約3倍にする必要があります。
 ¥3,642X3=¥10.926ですが、¥12,000(小売価格)に設定すべきです。

あなたが、問屋に卸す場合→¥12,000x40~45%=¥4,800~\5,400
               小売店に卸す場合→¥12,000x55%~60%=\6,600~\7,200

以上が標準的な取引形態となります。

 イタリア製(made in Italy)のスカーフ見本
italy scarf 112.jpg











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