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『あなたの自分らしさを引き出す』
タロット/数秘術占い師 花残(かざん)です。
今日の記事は、タロットの逆位置について書きます。
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タロットカードを触り始めた初心者の方がつまづくポイントの一つが、逆位置と呼ばれる上下逆にカードが出た場合の読みです。
『逆位置で出ると急に読めなくなる』という方は多いですが、ざっくりいえば"意味が正反対になる" or ”意味が悪化・弱化する"と解釈すればOKです。
意味が正反対になる例
【V 法王】
正位置:目上の者からの援助
逆位置:孤立無援
【XIX 太陽】
正位置:屈託のない明るさ
逆位置:望みが見えない暗黒
意味が悪化・弱化する例
【IX 隠者】
正位置:1人静かに過ごす
逆位置:孤立している状態
【XII 吊るされた男】
正位置:実りを得るための試練
逆位置:報われない努力
そもそも、逆位置は必ずしも悪い状況を表すものではありません。
逆位置が持つ特定の意味を表すために逆さまに出ただけです。
また、正位置だけでリーディングを行うと、何を占っても『上手くいきそう』と甘い解釈になりがちですので、逆位置を取り入れることで偏ったリーディングになる事を防ぐことができます。
以上の内容さえ理解しておけば、逆位置のカードからアドバイスや警告などの様々なヒントを引き出せるようになりますよ。
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本日の記事は以上です。
私は、タロット鑑定を皆様にとって身近な存在にしたいという思いで活動しております。
占い師を頼るときは必ずしも深刻な相談内容でなければならない、そんな事はありません。
ちょっとした悩みであっても、タロットに運命を託してみてよいのです。
皆様からのご相談、お待ちしております。
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