【最終決戦】溺れた猫を助けたら魔王だった件について【世界の命運をかけて漏らす】
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こんにちは。平和にパンを買いに行こうとしただけの一般市民、ワタシです。
しかしあの日、私は「猫魔王」と戦い、「バットで空を割り」「ウンコで世界を救った」のでここに記録を残しておきます。
【序章】その猫、ただ者ではなかった。
川で溺れていた猫。誰も気に留めず、私は1人飛び込んだ。
猫を抱きかかえた瞬間、周囲の時間が止まる。空が赤く染まり、世界のBGMがラテン調になる。
「やっと目覚めたか…勇者よ」
猫がしゃべった。キリッとした声、声優はたぶん速水奨。
そして猫の額に光る逆五芒星(ネコ座)。
背中から黒い翼が生え、猫は浮いた。
【第一章】魔王ネコス・オブ・ディザスター、復活。
「我はネコス。世界を支配するため999年眠っていた闇の皇帝にして、魚派。」
空中で猫が高速回転しながら進化し、鎧を装備。もはやただの猫ではない。
一方、私は川の中でずぶ濡れ、靴脱げて片方だけ、さらにすごくお腹が痛い。
【第二章】柴犬、勇者化。そして喋る。
突如現れた柴犬(またお前か)が、**「勇者よ、聖バットを取れ」**と言い、口からバットを吐き出す。
うっかり受け取ったら、雷が走る。
**バット:伝説の武器(ウン耐性+3)**を装備。
だがその直後、お腹に“波”が来た。
【第三章】バトル開始、そして漏れる。
ネコス「さあ来い、選ばれし存在(ただし運は最悪)よ!」
私「こっちは限界ギリギリなんだよ!!」
バットを振る。時空が裂ける。カラスが出る。猫が消える。犬が回る。私が叫ぶ。
「ウワアアアアアアア!!!」
限界を超えた瞬間、ついに来た。
魔王の魔圧に肛門が敗北。**「ドプッ」**という音と共に、現実のすべてを失った。
【最終章】排泄が、世界を救った。
ウンコが地面に落ちた瞬間、それが「古代封印の鍵」だった。
地面が割れ、封印陣が起動。魔王ネコスが絶叫する。
「まさか…貴様が“脱糞の勇者”だったとは…!」
地鳴り、光、爆発。猫、消滅。
柴犬が一言。
「……やったな、クソ勇者。」
【後日談】そして、伝説に。
地元ニュース:「謎の爆発。パンを買いに行った男、全裸で川から救出」
警察:「二度と来ないでください(優しくタオルをくれた)」
猫の像が建ち、私は「世界を救った者(ただし肛門が弱い)」として歴史に刻まれました。