「きれいなデザイン」なのに、なぜCV(成約)しないのか?
こんにちは、Webデザイナーの亀井です。
Webサイトやランディングページ(LP)の運用において、多くの人が陥る「ある重大な勘違い」があります。
「デザインをきれいにすれば売れる」
「プロに任せれば、かっこいいサイトができる」
そう思っていませんか? しかし、現実は違います。
「きれいなサイトほど売れない」というケースが、実は後を絶ちません。
一体、なぜそんなことが起きるのでしょうか?
実録:私の「自信作」が、AIに全否定された話
実は、私自身もこの「罠」にハマった経験があります。
以前、私が主催するセミナーの募集LPを作った時のことです。 信頼感を出すために、ファーストビュー(一番目立つ場所)に「私の笑顔の写真」を大きく配置しました。デザイン的には完璧だと思っていました。
しかし、公開してみると…CVR(成約率)は1.78%。 悪くはないですが、期待していたほど伸びません。
「なぜだ?」と悩み、今回ご紹介する「視線予測AI」を使って自分のLPを解析してみました。 すると、衝撃の事実が判明したのです。
なんと、訪問者の視線は一番読んでほしい「キャッチコピー(商品の魅力)」を飛ばして、右側に配置した「私の顔写真」に釘付けになっていたのです。
これは専門用語で「吸血鬼効果(ヴァンパイア・エフェクト)」と呼ばれます。 良かれと思って載せた写真が、メインのメッセージからお客様の注意を吸い取ってしまっていたのです。
「視線の邪魔」を取り除いただけで、成約率が2.5倍に。
この解析結果を見て、私はすぐに改善を行いました。 視線を奪っていた「顔写真」を思い切って削除し、キャッチコピーだけに目がいくようにレイアウトを修正しました。
その結果……
CVR(成約率)は、1.78% → 4.5% へと急上昇しました。 アクセス数は変わらないのに、申し込み率は約2.5倍になったのです。
もしAIで解析していなければ、私は「写真のサイズ」が原因だとは一生気づかず、無駄な広告費を使い続けていたでしょう。
90%以上の精度でユーザーの視線を解析し、あなたのサイトのCVRを最大化させる手法とは?
「なぜか売れない」というサイトに潜む「視覚的なボトルネック」。 これは、デザイナーの勘や経験則だけでは正確に判断できません。
だからこそ、アイトラッキング(視線予測)のデータを見て、「本当にどこが注目されているのか?」「デザインにエラー(見落とし)はないか?」という事実を確認する必要があります。
しかし、その「データ」を見るだけでは、まだ足りません。
ヒートマップはあくまで「結果」を表示するだけです。 「なぜ、そこが見られていないのか?」 「どう修正すれば、売れるデザインになるのか?」
結局は、そのデータをプロのデザイナーが読み解き、具体的な改善点を見つけ出すことができなければ、数字は改善しないのです。
AIの「技術」× デザイナーの「知見」。この2つを組み合わせました。
そこで私は今回、世界的な視線予測精度の評価指標「MIT Saliency Benchmark」においてトップクラスのスコアを記録している解析技術(Attention Insight)と、私自身の現役Webデザイナーとしての「知見」を組み合わせた、新しい解析・改善サービスを作りました。
「AIによる客観的な診断」と「プロによる具体的なデザイン添削」。 この2つをセットにして提供することで、あなたのサイトの解析を行い、課題を解決するための改善提案書をお渡しします。
✅サイトの反応率を改善したい
✅今作っているデザインが良いか確認したい
✅お申し込み(CV)をもっと増やしたい
もしこのようにお考えであれば、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 あなたのサイトが本来持っているポテンシャルを、最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
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ご不明点のご相談もおきがるにどうぞ!
それでは引き続きよろしくお願いいたします。