ルールは守るべきか?

ルールは守るべきか?

記事
コラム
ルールにはいろいろありますが今回は会社・学校の独自のルールについて話していきたいと思います。

①なぜルールはあるのか?
ルール自体はあったほうがいいという意見なのですが守ったほうが社会生活の中で暮らしやすいよねというのが前提です。
例えば会社で作業中手袋着用というルールがあるとします。このルールは会社・あなたの双方を守るルールです。
会社は危険な状態での作業をさせていない。あなたには手袋をすることでけがのリスクを抑えられるなどあります。
ルールには必ずどうしてそのルールがあるかを理解できていないといけません。
逆に説明できないルールは足枷になり生産性を下げるだけでなく会社の存続、あなたのモチベーションを下げるだけなのです。

②意味のないルール
よく聞くのが会社始業前何分前には作業を開始する準備をするというルールです。
正確には作業準備も始業開始からのスタートですがまあ置いておきます(笑)

このルールであるのが30分前にでてきて準備をし、立ち上げ(作業準備)をし生産を始めておく、こんなルールがありました。
果たしてこのルールにはどんな意味があるのか考えてみましょう。
まず準備に30分も早く出てくることにより会社的には生産性が上がっているように見えます。しかし会社にもリスクがあります。始業前に出てきて作業をしていることを容認しておりもし怪我をしてしまった時はどうなるでしょう。
タイムカードで毎日早く出てきているのもわかりしかも就業時間ではない…大変ですね。
そうなってももみ消せばいいと考える人もいるかと思いますがそうはいきません。
怪我の場合労災などでいつケガをしたか?どのような状態だったか?色々調べられます。
実際に自動車会社の工場に勤めていた時、時間外に怪我をして大事になっています。その後に時間外労働の禁止を社員に教育してました。
もし死亡事故なら警察までてくるので誤魔化しようがないです。

難しい話をすれば怪我はなくても労働価値が下がっていく行為です。ほんとは30分残業をしなければ終わらない作業を30分早く出てきて無償でやってしまうのですから。

おかしいことに実は生産性も下がっています。休憩と仕事の時間があいまいになり仕事の時間でも休憩してないからちょっとトイレでサボろう、たばこ休憩行こう(今はなさそうですが)という負の連鎖にもなってしまいます。

果たしてこの30分前で出てきてやるルールの意味とは?なぜ日本は生産性が低いのか?

・まとめ
ルールはなぜあるのか考える機会になればうれしいです。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら