愛しているけれど不安……「定職に就かないパートナー」と寄り添う中で見つけたい、あなたの心の居場所

愛しているけれど不安……「定職に就かないパートナー」と寄り添う中で見つけたい、あなたの心の居場所

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コラム
パートナーの経済的な不安定さや、定職に就かない現実を目の前にすると、どれだけ相手のことが好きでも、ふとした瞬間に未来への暗闇や絶望感が押し寄せてくることがありますよね。

「このままで本当に大丈夫なのかな」「私のこの不安は、冷たい感情なのかな」と、自分の心の中で葛藤し、誰にも言えずに一人で抱え込んで悩んでいませんか?

これまで恋愛や夫婦関係、仕事や将来への不安など、本当にたくさんの心のお悩みに向き合ってきました。心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

大好きな人だからこそ、一緒に歩む未来を真剣に考えているからこそ、相手の現状に対する焦りや将来への恐怖が大きくなってしまうのは、決してあなたが我が儘だからでも、心が狭いからでもありません。

むしろ、あなたがそれだけ誠実に自分の人生と向き合い、相手との関係を大切にしようとしている証拠なんです。まずは「こんなに不安になるのは当然なんだ」と、ご自身の素直な気持ちを認めてあげてくださいね。

相手が定職に就かない理由や背景には、仕事に対する価値観の違いや、過去のトラウマ、自分に合う環境を模索している最中など、さまざまな要因があるのかもしれません。

でも、相手の人生を変えたり、強制的に動かしたりすることは、どうしても難しいのが現実です。相手を心配するあまり、自分の意識やエネルギーのすべてをパートナーの言動や仕事に向けすぎてしまうと、あなたの心が擦り減ってしまいます。

そんなときは、一度だけ視点を「相手の将来」から「自分自身の心」へと戻してみてください。

あなたが本当に望んでいる生き方はどんなものでしょうか? どんな環境であれば、安心して毎日を過ごすことができるでしょうか?

パートナーを支えることも大切ですが、それ以上に「あなた自身の安心と幸せ」を守ることが何よりも優先されるべきことです。

もし今、一人で決断を下すのが怖かったり、答えが出ないぐるぐるした思考に飲み込まれそうになっているなら、少し立ち止まって深呼吸をしてみましょう。

今すぐ別れるか寄り添い続けるかという極端な二択を出す必要はありません。まずは自分の素直な気持ちや譲れない条件を紙に書き出してみたり、信頼できる第三者に思いを吐き出してみることから始めてみませんか?

あなたの人生の主役は、どこまでいっても「あなた」です。あなたが心から安心して笑顔で過ごせる未来を選ぶ権利が、いつでもあなたにはあります。

焦らず、少しずつ、自分の心を一番大切にできる道を探していきましょうね。応援しています。

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