部屋を綺麗にしようとして逆に大惨事!?やる気が底をついたあなたへ

部屋を綺麗にしようとして逆に大惨事!?やる気が底をついたあなたへ

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コラム
部屋の模様替えをしようと思い立って、家具や荷物をドカンと動かしてみたものの、途中でふっとエネルギーが切れてしまうことってありますよね。

気づけば、始める前よりも部屋が足の踏み場もないほど散らかっていて、それを見た瞬間にドッと疲れが押し寄せてきたりします。

「せっかく綺麗にしようと思ったのに、なんでこんなことになっちゃったんだろう…」って、自分を責めてガッカリした気持ちになってしまうかもしれません。

でもね、まず最初にこれだけは伝えさせてください。

あなたは決してダメな人間なんかじゃありませんし、計画性がないわけでもありませんよ。

模様替えや片付けって、私たちが思っている以上に、ものすごい脳の体力と心のエネルギーを使う作業なんです。

どれを残してどれを捨てるか、どこに配置するかという判断を、短い時間の中で何十回、何百回と繰り返しています。

だから作業の途中で急にバッテリーが切れちゃうのは、ごく自然なことですし、当たり前の反応なんですよ。

心理カウンセラーとして多くの方の心に寄り添ってきた僕の経験から言っても、心や体が少し疲れている時ほど、現状を変えたくて急に模様替えを始めたくなることがあります。

つまり、あなたが動こうとしたこと自体が、自分の生活を良くしようとした素晴らしい一歩だったんです。

それなのに途中で止まって散らかってしまったのは、あなたの心が「今はちょっと休もうよ」とサインを出してくれたからかもしれません。

だから今、散らかった部屋の真ん中で途方に暮れているなら、まずは作業を全部ストップしてしまいましょう。

散らかった物を今すぐ全部元通りに片付ける必要なんて、どこにもありません。

今日できることは、自分が今夜ぐっすり眠れるスペースを1箇所だけ確保すること、それだけで十分満点です。

ベットの上や布団の周りにある荷物だけを一旦脇に寄せて、自分が横になれる場所を作ってあげてください。

床に散らばっている荷物は、明日以降の自分に「ごめんね、よろしくね」ってバトンタッチしちゃえばいいんです。

部屋が散らかっている状態を見ると、なんだか自分の心までぐちゃぐちゃになってしまったような気がして悲しくなることもありますよね。

でも、部屋の乱れは一時的なものであって、あなたの価値や魅力とは何の関係もありません。

今は温かいお茶でも飲んで、深呼吸をして、好きな動画や音楽でも楽しんでゆったり過ごしてくださいね。

途中でやめてしまった自分を責める代わりに、「ここまで重い家具を動かしたんだから、私ってすごいじゃん!」と頑張りを認めてあげてほしいなと思います。

心が元気をとりもどせば、また自然と「ちょっと片付けてみようかな」と思えるタイミングが必ずやってきますから大丈夫ですよ。

今夜は自分をたくさん甘やかして、ゆっくり身体を休めてあげてくださいね。

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