【子どもの反抗期】夫婦で意見が真逆!目の前でのケンカを今日からゼロにする秘訣

【子どもの反抗期】夫婦で意見が真逆!目の前でのケンカを今日からゼロにする秘訣

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コラム
子どもの反抗期が始まると、どうしても家の中の空気がピリピリしてしまいがちですよね。

「もっと厳しくしつけなきゃダメだ」と言うパートナーと、「今は優しく見守るべきだ」と思う自分。

お互いに子どものことを想っているはずなのに、気づけば子どもの目の前で言い争いになってしまう……そんな経験はありませんか。

目の前で大人が喧嘩している姿を見て、子どもが傷ついているんじゃないかと、後から一人で落ち込んでしまう夜もありますよね。

まず最初にお伝えしたいのは、あなたがそれだけ真剣に子どもの未来や家族の形に向き合っているということです。

夫婦で意見が食い違ってしまうのは、実はお互いに「子どものことを大切にしたい」という愛情のベクトルが違う方向を向いているだけだったりします。

育ってきた環境も違えば、自分が親から受けてきた教育も違う二人ですから、子どもの反抗期という大きな壁にぶつかったときに意見が分かれるのは、とても自然なことなんです。

でも、子どもの前でバトルが始まってしまうと、一番戸惑うのはやっぱり子ども自身ですよね。

自分の反抗のせいで大好きなパパとママが喧嘩していると感じて、心の中でそっと罪悪感を抱えてしまうこともあります。

じゃあ、どうすれば夫婦の意見の違いを乗り越えて、子どもの前での言い争いを減らしていけるのでしょうか。

僕は、夫婦の方針を「完全に一致させること」をゴールにしなくても大丈夫だと考えています。

父親には父親の役割があり、母親には母親の役割や接し方があっていいんです。

大切なのは、「子どもの前でどちらが正しいかを競い合わないこと」なんです。

もしパートナーが子どもを厳しく叱り始めたら、その場ですぐに「そんな言い方しないで!」と反論するのを一度グッとこらえてみてください。

その場では一旦パートナーの言い分を立てておき、子どもと二人きりになったときに「さっきはお父さんも熱くなっちゃったけど、あなたの気持ちもわかるよ」と優しくフォローを入れる役割に回るのも一つの手です。

逆もまた然りで、自分が厳しく言った後は、パートナーに優しくフォローしてもらうような「役割分担」だと割り切ってしまうと、心が少し楽になります。

そして、夫婦間でのルール作りや話し合いは、必ず「子どもがいない場所と時間」で行うようにしましょう。

夜子どもが寝静まった後や、休日に少しだけ二人でコーヒーを飲む時間を作って、「昼間はごめんね。実は私はこう思っていたんだ」と落ち着いて伝えるのです。

子どもの反抗期は、子どもが順調に成長して、大人になるための自立のステップを踏んでいる証拠でもあります。

壁にぶつかったときは、夫婦が対立するのではなく、「反抗期という共通の試練に挑むチーム」だと思ってみてくださいね。

心理カウンセラーとして、あなたが家族みんなと笑顔で穏やかな日々を過ごせるよう、いつも心から応援しています。

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