MBAファイナンス CF(キャシュフロー) ボックス図も解説

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ビジネス・マーケティング
こんにちは!

ファイナンスの投資判断にて、重要な指標であるNPVについて説明していきたいのですが、その前段階の予備知識として、キャッシュフローの知識が重要となるため、説明致します。

キャッシュフローは算出方法が直接法と間接法の2つがありますが、実務上で良く用いられる間接法での算出を説明致します。

イメージ図をご覧ください。(当方作成の図)

スクリーンショット 2025-04-16 074844.png



P/Lの税前利益をスタートとし、非現金項目である減価償却費やB/S増減である運転資本の増減(売上債権、在庫、仕入れ債務の各増減のことです)を加減し、算出致します。

スライド上、P/LとC/Fのイメージ図でものせております。

C/Fの考え方として、理解をより深めて頂くために、スライド右図の点線で囲われた部分の参考例も記載しております。
こちらは、ボックス図として、各勘定の受け払い(入り側と出る側)を表したのです。

CF上、②売上高はP/Lに計上されており、既にCFスタートの税引前当期利益に含まれていると考えます。さらに、CF科目の売上債権の増減は、①期首残高ー④期末残高で表されますので、結果、②+(①ー④) が、③当期中のCash回収となりますので、実際のC/Fを算出することができます。


また、営業活動CFと投資活動CFを合わせたフリーキャッシュフローが、NPV算定の基礎として用いられます。


以上、ファイナンスを学んでいくうえで、CFの理解は必要になろうかと思います。
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