こんばんは♪
いつも夕方あたりになると、最近日課のVoicyを聞いています。
意識高いリスナーさんと、配信者さんがいて
いっつも聴いて勉強しています♪
たまたま、さっき、キンコン西野さんが今朝配信されていたものを
聴いてたんですが、
珍しく、怒り興奮なさっていたので、少し考えてみようと思います。(笑)
お題は「1万回メール送ることはテンパる?」
昨日か一昨日に、キンコン西野さんがリスナーにあるお題を送っていました。
「1万件のメールを返さなきゃいけない状況、あなたはテンパる?」
これを振られた時に、まず1万件??って感じになりますよね(笑)
私も社内外でメール対応はある程度経験ありますけど、
1万件となったら、テンパるというよりはなぜそうなった!?と
なります・・・。
みなさんはこのお題を振られたどう考えますでしょうか・・・。
前提条件は「急ぎではない」
1万件メールのお題を振ったキンコン西野さんのお答えは
「テンパらない、1ヶ月で送るという条件であれば、クリアできる」
と回答なさっています。
要は急ぎではないから、毎日コツコツやってくれたらテンパることはないと。
・・・なるほど。
確かに、急ぎではないという条件であれば、テンパることはなさそうですね。
リスナーの回答に激怒
問題はここからなんです・・・。
今日のVoicyの配信で、キンコン西野さんがとてつもなく怒ってらっしゃって。。。(笑)
リスナーの回答に納得いっていないということなんですよね。。一言で言えば。
リスナーの回答の中に
・時と場合による
・別の仕事が入ってくる
という回答が含まれていたようで、怒って
「なんで前提を変えるの!そんなこと言い出したらキリがないよー!」
と大変興奮されておりました・・
聴いているこっちは、
「落ち着いて・・」って感じです(笑)
西野さんが、本当に考えたかったのは”テンパる”という部分
誇張ではなく、本当に西野さんが怒りつつ、本当に議論をしたかったのは
”テンパる”というところなんですよね。
・少しずつやっていけば問題ない
・簡単な作業なので、テンパる理由がない
・できない作業を振ることはないことが、このテーマの趣旨
ということを伝えて議論したかった模様です。。
ただ、1万件というワードが強すぎて、それにリスナーさんが釣られてしまったことが原因だと思われます。
私でも、1万件に目が行きますよ。。(笑)
仕方ないことです。
質問の仕方やその人の立場で回答は変わる
私が今回キンコン西野さんのVoicyを聞いて面白かったのは
・解釈は人によって変わる
・その人の置かれている立場でも回答は変わる
というのが明確に表れていることですよね。
もちろん、今回のお題に正解はないとおっしゃっていましたので
人によって回答が異なるのは当たり前なのです。
実際そうだと思います。
何かお題を振られると、回答する時って
やっぱり今持っている自分の情報量と過去の経験に基づいて回答されるので
それを聞くのが議論の面白さだと思いますよね♪
日本人はディベートは下手か・・・これは同意
キンコン西野さんが怒りつつ投げかけた、日本人はディベートは下手か
という問いかけは、本当だと思います。
そもそも日本社会って、出来上がって成熟しています。
便利なもので溢れているし、やりたいことってすぐできちゃうと思うんですよね。
したがって、じゃあそこでこれを良くしたいんだ!という想いに繋がるかといえば
難しい環境であることはその通りかなって思います。
企業に新卒の正社員で入社したら、やっぱりその企業が歩んだ歴史があるので、そこに答えがあるし
あとはその答えを先輩から教われば良いわけなので、ディベートは起きづらい・・・。
そもそも正社員で企業に入れば、セールスや事業計画などは会社がやるので、上からもらった指示に動けば良い、という流れになります。
社内会議はありますけど、結局は経営陣が決めたことに沿って議論されるので、本物のディベートはできずらいのかなとは思います。。
ディベートしやすい環境はある・・・社内起業
ちょっと話はずれるかもしれませんが、
新事業の会議となれば、もちろんディベートできます。
最近はリクルートが行っている社内起業も積極的なので、非常にディベートしやすい環境を整えています。
ホットペッパーも確か社内起業で生まれて、今では欠かせないサービスになっていますよね。
なので、そういう企業さんが多くなれば、
キンコン西野さんが望むディベートしやすい世の中になるのかなと
結論づけたいです(笑)
最後に・・・
思ったより書くことが多かった・・・(笑)
でも、西野さんの気持ちもわかるし、リスナーさんの気持ちもわかります。
両方の意見を聞いて、正解のない世界だけど、日頃から考える力をつけることは
とても大事であることは変わりありませんね。