50代・女性 優柔不断(19) まあいいか

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しばらくして英語がわかる男の子がやってきて、今日は道がぬかるんでいるので危ないからトレッキングはやめた方が言う。もう少ししたら、バンガローに案内するから少し待っててとのこと。お互い英語が曖昧なので、スマホの翻訳機能でなんとかコミュニケーションをとる。

他のお客さんもやってきて、朝食を食べ始める。
ザオ族の民族衣装を着た女の子がキティちゃんの耳のついたピンクのヘルメットを持って店に入ってくる。

どうやら別のお客さんのガイドのようだ。

そして、リサはガイドではない。

そして、私たちのトレッキングは中止。

そして、宿だと思っていた場所はレストランで、
少し離れた場所にバンガローがあるのだそうだ。

20代の頃、友達の紹介でナバホ族のお宅に滞在させてもらことがある。
紹介といっても当時はまだ携帯電話もなく、その家には電話もなかったので、連絡手段は手紙だった。

「ラニーに手紙を出しておいたから」という言葉を頼りにアリゾナまでいき、レンタカーを借りてナバホ族の居留地に行った。

道に迷ったので、ラニーの家に行きたいと、道を尋ねると地面に地図を書いて教えてくれた。

河があるからというが、干上がっているのでよくわからない

目印はパラボナアンテナ。日が沈んでからたどり着いた家に1ヶ月半ほど滞在したが、本当に友達が紹介してくれた家だったかどうかはいまだにわからない

細かいことはいいことにしよう。


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