Difyで実現する!銘柄分析AIエージェントの作り方

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IT・テクノロジー
今回は、Google検索とYahoo Financeのツールを活用して銘柄を分析・応答するAIエージェントを、Difyで簡単に実装してみました。初心者でもすぐに始められる手軽さがDifyの魅力。実際の使用例とともに、その可能性をご紹介します!

Difyの設定画面

設定はとてもシンプル!プロンプトで指示内容を入力し、使用するツールを選ぶだけ。たとえば「生成AI関連銘柄の注目ポイントを分析してほしい」など、具体的な指示も柔軟に対応可能です。使い方に迷うことはありません。
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使用方法

実際に「生成AIに関して注目すべき銘柄とその分析結果を教えて。比較する場合は表で出力して」というリクエストを投げてみました。以下はその処理の流れです。指示した内容によって使用するツールはAIエージェントが考えるので、必ずしも下記のような流れとは限りません。

Google検索で情報収集
最初に「生成AI 銘柄 おすすめ」というキーワードで検索を実行。検索結果から関連銘柄のリスト作成し応答。

詳細分析
銘柄リストの中から、NvidiaとGoogleをピックアップし、Yahoo Financeを活用して詳細なデータを取得。

結果の出力
取得したデータを表で出力。

実際に出力画面を追って確認していきたいと思います。AIエージェントの処理の経過は下記の通り確認することが可能です。下記は検索結果とその応答の内容です。今回のケースでは、まずGoogle検索で「生成AI 銘柄 おすすめ」というキーワードで検索しています。
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検索した結果から銘柄のリストを応答してくれています。
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さらに、銘柄リストの中から、NvidiaとGoogleをピックアップし、Yahoo Financeを活用して詳細なデータを取得しており、応答の中を見るとチャートの内容も含まれています。
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AIエージェントは、以下のような表形式で比較結果を出力します。さらにプロンプトを工夫すれば、より具体的で意味のある分析を行うことも可能です。
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今回のエージェント構築は、わずか10分程度で実装完了しました。プロンプトの工夫や出力形式のカスタマイズ、さらにはRAG(Retrieval-Augmented Generation)を活用することで、より高品質で効率的な分析を実現できます。

Difyを使えば、簡単に独自のAIエージェントを作成可能です。ビジネスや投資の場面で活用したい方、興味をお持ちの方はぜひお気軽にメッセージでご相談ください!

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