外資系 経理の悲哀

記事
ビジネス・マーケティング
外資系のコントローラーをやっていて、一番苦労するのはレポーティングです
欧州系の企業の場合は、日本との時差が約8時間なので、日本法人が帰り支度のころに、ヨーロッパ本社の管理職たちが出勤します。
それから、アジアからのレポートを確認して、質疑応答が始まります。
金曜日の夕方にWEB会議が始まると、「月曜日まで待って下さい」
とは言えず、結局深夜までやり取りが続きます。
出勤したばかりで元気いっぱいの本社スタッフと8時間労働後の疲れきった
日本人スタッフでは、バイタリティに大差がありますね。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す