親子関係と契約

親子関係と契約

記事
ライフスタイル
小さいころから大人になるまでよく親に言われたのが
「〇〇できたら、××してあげる」と言われていました。
この××っていうのは、私が親にお願いしていたものです。
(学校の書類書きなどの必須なものから、個人的なお願いまで)

なので、私は自分に関する事(自分にとって利益になるもの)
家庭内での居場所や、立場なども含めて、自分がなにかしら
相手の為に動かないと、得られないものだと思っていました。

友達などは「お母さんにこういったら、してくれた、とか、
心配された」とか聞いていて、そんな事を言って大丈夫なのかと
驚きました。

もちろん主張をした時もありました。
中学2年生の頃に家族で旅行に行きたいと言いました。
その頃は父親は職場の人達(男性ばかりで)各地の温泉旅行を
めぐっていました。それに対して母親が愚痴っていたので
家族旅行をすれば母親の機嫌も収まると思ったからです。

このことを父親にも話しました。
出てきた答えは前述したとおり。「〇〇できたら、××ね」でした。

大人になり、思うことは「これはいわゆる契約関係」だったんだなと。
親と子供で契約関係を結んでいたのです。
私の欲しかったものは契約関係ではなくて、私自身そのままを
受け入れてほしかったのですが、きっと分からなかったのでしょう。





サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す