職場の属性の変化

職場の属性の変化

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私が現在の職場でパートとして働き始めた頃(2005年頃)、
職場は30代から40代の主婦の方でいっぱいでした。
お昼にもなると、彼女たちのおしゃべりで隣の人の声も
聞こえないくらいでした。

しかし現在、主婦の方は減り続け、代わりに単身の女性が増えています。
未婚の方、離婚された方、死別された方など。
退職せずに年月を経てそうなった場合もありますが、非正規で女性が
働ける場所の一つ(セーフティネット)となっている気がします。

私には夫がいますが、20年前から私は社会保険適用扱いになっているので
扶養には入っていません。
そのころにはよく「主婦なのに社会保険まで加入してしんどくない?」って
聞かれていました。ただ私は年金の事を考えてたので、他の方が夕方になって
かえって行く中、夜21時まで働きました。今では働いててよかったと思います。

話を戻します。
短時間でのお気楽なパートなはずの職場が、今や女性単身の生活をささえる重要な収入源の場所なのです。
同じ場所にいてると時代の流れがわからなくなると思っていました。
しかし、同じ場所だからこそ見える風景があるのだな、と。

今にして思うと、パートで短時間で働いてる主婦の方たちは明るく元気がありました。仕事が終わってカフェで1時間ほどしゃべって買い物して帰宅。
日本にゆとりがまだあった時代なのかもしれません。
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