頑張る方向

頑張る方向

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以前の私は他人に対し、与える側でした。
相手の望むことは何かと考え、実行に移し、喜ばれれば、
それをルーティーン化していました。

そうです、これはやっちゃいけないパターンです。
これをすれば当たり前ですが、相手はそのうち当然と思います。
すると蟻地獄の様な報われない消耗が続きます。
しかし、私はそれが自分の存在の価値だと頑なに信じていました。

50を過ぎた今、そのエネルギーは自分に向けるべきだったと思います。
ルーチーン化したことをやらないと「冷たくなった」と言われました。
しかし、なんのことはない、人に面と向かって
「冷たくなった」と言える人こそ実際は冷たいのです。
「感じわるくなった」「雰囲気変わった」などと
相手に言うことでコントロールをしたいのです。

相手は無意識の場合があります。今までいつもお菓子をくれる人が
突然くれなくなったとしたら。なんで?と思うでしょう。
相手がそういうのも当然かもしれません。

しかし人の愚痴や悩みごとを聞き、自分のリソース(時間や労力)を
使ったところで意味はありません。

上の事を言われたら「あ、私、ちゃんと自分を大切にできてるな」と
思うくらいでちょうどいいのです。











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