どうして私はいつも実現不可能な思い付きをしてしまうのでしょうか???
昨日突然、ニュース系動画を見ていた時に思いついてしまったのです。
パレスチナの人の命を救い、中東で戦争を二度と起こさせない方法を!!
今からご紹介しますが、実現不可能なのが悔しいですねぇ。
まず、パレスチナの人々全員を日本に連れてきます。
その際、ハマス関係者は裁判にかけてもらうため、第三国に委ねます。
パレスチナ人が住んでいる土地を、イスラエルに提供する見返りに、パレスチナ人の生活費をベーシックインカム的に払ってもらうのです。一人当たり月々30-50万あればいいでしょうか(物価変動制)。子どもが生まれたらその子の分も。パレスチナ人が増えれば増えるほど、イスラエルに負担が重くなることになる。パレスチナ人が幸せに暮らすだけで、イスラエルに負担を強いることができる。
→土地の権利はパレスチナ人。土地代を貸して、地代を払ってもらうというイメージ。そしてその土地から得た利益の何パーセントかを徴収する、という感覚でどうでしょうか?
イスラエルも、誰から文句言われることなく、国土をすべて使用することができるのでメリットは大きい。
イスラエルにとっては、「自分の国」、土地は手に入るし、軍事費もいらなくなるので、パレスチナ人の生活費を未来永劫払うことくらい、大した負担はないはずです。
バックには何世代にも渡る世界的な大富豪が何人もついていますからね!
なんなら銀行だって!
パレスチナの人々を輸送する飛行機や、日本での準備費用(住宅など)をすべて、欧米に請求します。
日本は、人手不足で、移民をいれる必要があるとか言われていますが、この円安では海外からの労働者にはあんまりメリットがない。
さらに、あちこちのいろんな国から移民を招くと、日本で移民同士でぶつかり合うことになりかねない。なにより、こんな稼げない状況で移民入れても、犯罪に走る人が増えるだけ。
その点、パレスチナ人の場合は、国ごとなので、統率も取りやすい上、移民とは言え「持参金付き」なので、犯罪に走るという心配が少ない。それに、国ごとの移動なので、親戚一同みんな同じ国に住んでいるため、孤独になることもなく、犯罪に走らざるを得ない状況にもならない。
何より、安心してお風呂に入れて、眠れて、ごはんも食べられる状況で落ち着いて暮らしてもらうことができます。
若い人は学校に行ったり、職業訓練、大学に入学することもできます。
さすがに、一か所に国ごと全部まとめて受け入れることはできないが、例えば、自治体で受け入れ可能な土地を用意できるところにまとまって何か所かに分かれて住んでもらうことになる。オンライン上で国家を作る、みたいな感じでもいいかもですね。
パレスチナ人から税金を徴収することができるので、自治体にとってもメリットがある。
人口の少ない島や、過疎になってしまった山の方とかで落ち着いてのんびり暮らしてもらうの。
そこで、ニワトリ、ヤギや羊を飼って、魚取ったり、野菜や果物を作ったり、自供自足の生活もしてもらえるし、その他必要物資はムスリム国から輸入することにはなるでしょうけど、ネットでなんでも注文できる時代なので、大した手間ではないでしょう。
パレスチナ人の人たちも、そこでお店や商売をやったり、何か仕事をすることもできます。
最近の私のお気に入りのエコビレッジビルダーの銀さんに全面協力してもらい、地元の人たちと一緒に地場産業を生み出すなど、展開が期待できます。
今までパレスチナの人たちは、将来や未来を空想するしかありませんでしたが、若い人たちは特に「こういうことがやってみたい」という夢がたくさんあるはずなんです。
そういうアイデアや、面白い可能性が日本経済を発展させてくれるはず!!
しかも、パレスチナ人経由で、ユダヤマネーが日本に流れ込んでくる状況ですから。
これ、外交カードにも使えるでしょう。
まず、中東の国々での日本の存在感が増す。
産油国に恩を売ることができる。
もし、中東の国が、パレスチナ人のいなくなったイスラエルに攻撃を仕掛けたとしても、日本が「パレスチナ人の生活費が払えなくなると困る」と仲介役に入れば、攻撃を止めさせることができる。
イスラエルを攻撃をしないことが、イスラエルの存続が、パレスチナ人の為にもなるのです。
イスラエルが、金なんか払わん!とゴネた場合は、欧米以外の国に協力をしてもらい、ネガキャンやってもらう。ロシアや中国、そういうの得意だし。
「やっぱり戦争終わらせたくないんじゃん、自作自演なんじゃん」と陰謀論者の理論通りに発言してもらえばいい。アメリカの精神崩壊待ったなし!!
なにより、欧米以外のすべての国が味方になってくれるという点で、何をやるにもやりやすくなる。
中東・ロシア・アジアの国々、パレスチナの状況を憂いている南アフリカその他の国の支持と協力が得られるのです。欧米以外全部の国からです!こうなったら、欧米なんてただの少数派。
日本が、ヨーロッパ、特にイギリス、フランス、アメリカの尻拭いをしてやった格好になりますので、立場的に優位になるでしょう。
さらにヨーロッパのまったくもって偽善的な、しかも悪意ある偽善、ダブルスタンダード人道主義を鼻で笑ってやることができます!!(←これ、重要)
あいつら、グウの音もでなくなるぜ、ガハハ。
アメリカに対しても外交カードとして使えますし、ロシア・中国も日本を敵視する必要がなくなります。北朝鮮もパレスチナ人に被害が出るかもしれないのに、弾道ミサイルぶっぱなすなんて野蛮な行為がしにくくなるでしょう。
中国のウイグル問題についても、存在感出して口出すことができる立派な権利を手に入れます。
これがうまくいけば、台湾も中国の脅威を軽減できるかもしれませんね。
台湾進攻になると、アメリカが出てきて、日本も巻き込まれるというストーリーのようなので、中国も手を出せない。
さらに、日本はこれで移民問題解決、他の国からの移民は断固お断り!必要な技術を持った人材は、こちらから呼ばせて頂きます、と堂々と主張できます。
日本に協力するということは、世界平和に貢献するのと同義となるのです。
アメリカが世界の警察気取りで世界中を混乱に陥れた後、日本が真の平和を盾に世界を牛耳ることができるのです!!
日本が世界の「遠山の金さん」となり、「この桜吹雪が目に入らぬか~!!」という無双展開。美味しすぎる!!
世界の人に「真の平和」だの「公平さ」だのを示すため、国内の不平等や理不尽に目が行く。海外から「日本だってひどいじゃん」と突っ込まれないよう、日本国民の生活向上と待遇改善に目を配る必要が出てきます。
それに、アメリカに対しても強気で行けるので、日本政府も変な政策持ってくる必要がなくなる。
後は、みんなで幸せに暮らせばいいの。
日本がこんなことできたら世界規模での革命になるよ、これは!!しかも誰も損してない。日本にとっては得にしかならない。パレスチナ人は日本の救世主、その存在自体で日本の盾になってくれるので、肩身の狭い思いをしないで堂々と日本で暮らせるし。
なにより、明日攻撃があるかも・・・なんて心配しないでゆっくりお風呂入ったり、お布団の中で本読んだり、家族で集まってごはん食べたりできるだけで、明日死ぬかもなんて考えなくていいだけで、新しい可能性が生まれるはずだもん。
あの土地にこだわる限り、あそこにイスラエルがある限り、停戦状態になったとしても戦争は終わらないのは分かり切っているのだから。
日本が変れば、世界平和って簡単に実現できるんだね!
なんて素敵なアイデア!!と思ったのですが・・・
・日本人の差別意識と偏見、閉鎖的性質。
・アメリカに(多分ものすごい爆弾級の)弱みを握られている日本の政治家。
・パレスチナ人に故郷を諦めさせなきゃいけない。いったん国を出たら、二度と戻れなくなるかもしれないし。イスラエルからお金もらうより、自分の国に帰りたいと思う人もいるでしょう。土地の権利はパレスチナだとしても、実効支配しているのはイスラエルという状況ですからね・・・。
・後で思ったが、パレスチナ人にお金を払ったら、新たなテロ団体の資金になる、みたいな心配が出てくるでしょうね。その対策も考えなければ・・・。
これがある限り、実現は不可能という残念な思い付きなんですが、だけど、そうできたらなんて素敵な世界になるだろうか。。。日本が変れれば、そしてパレスチナの人が「とにかく殲滅される心配がなければそれでいい」と思えるのであれば・・・