ご近所アプリ Go!Kinjo
私は、年に一度くらい突然の思い付きをします。にんたまの学園長先生とは違い、思いつくだけで、実現しようとはしないし、そもそもで自分でなんとかできるアイデアではなかったりするので、人に迷惑はかけません。思いついて「うふふ」と一人で楽しむ程度です。一昨年の思い付きは「ユーチューバーになろう!」でした。日本語バージョンでは、ドイツ料理を作ってみよう、地味な観光地案内などを挟みながら、一緒にドイツ語文を読みながら翻訳体験をしよう!といった様々な企画を考えました。日本語訳では分かりにくい部分を取り出し、原文と比較。意味を取り出しつつ、原文を味わい、その日本語訳の翻訳者の意図を探って行く企画。翻訳者の苦労の跡を探りながら追体験することができます。個人的には非常に面白い企画。同時にドイツ語バージョンではドイツで簡単に手に入る食材で和食や日本のお菓子を作ってみよう、ヘンタイ向け日本旅行マニアガイド、漢字の書き方実演、日本で通じるドイツ語案内などなどの企画を思いついたんです。ドイツ語から輸入され、定着しているドイツの言葉たくさんありますよね。ドイツで「これ、日本でもドイツ語の名称なんだよ」と言うと、さすがのお固いドイツ人も喜びます。医療用語だけではなく、登山用語やスキー用語にもドイツ語多いです。ワンダーフォーゲルの話なんて、ドイツ人もびっくりですよ!さらに、日本オススメパックという小包を個人輸出して・・・欧州で販売したら!と夢は膨らんで・・・。日本のお母さんからの小包と称して、梅干しや干し芋、歌舞伎あげやカリントウなど、意味不明な「おかーさんの小包」を販売するの(笑)ビーガンにもぴったり。ヘルシー
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