こんにちは。
今回は、エンパスの方にとってとても大切である
『感情を区別するトレーニング法』をお届けします。
① 自分の“基準値”を知る
朝起きてすぐ、まだ人と関わっていない時に
「私は今、どんな気分?体の中はどんな感覚?」と短くチェックします。
→ これがその日の“自分の基準”です。
(例:胸は軽い、穏やか、ちょっと眠い)
基準を知っておくと、外で急に“重さ・怒り・不安”を感じた時に「これは普段の私と違う」と気づきやすくなります。
② 感情に名前をつける
強い感情が押し寄せたら、まず「これは怒り?悲しみ?不安?」とラベルを貼る。
次に、「この感情は私の過去の体験に結びついてる?それとも急に外から来た感じ?」と問いかけます。
→ 内側の記憶や物語とすぐにつながるなら、自分の感情。
→ “唐突で説明がつかない”なら、人から拾った感情の可能性大。
③ 体の場所を観察する
感情を自分の体に探してみてください。
* 自分の感情 → 胸やお腹の奥で、じわじわ長く続く。
* 他人の感情 → 頭の表面や肩、みぞおちなどに“急にドンと乗っかる”ように感じることが多い。
「どこにある?」と身体に聞いていく習慣をつけると区別がつきやすくなります。
④ 「返す」ワーク
外から来たと感じたら、心の中でこう宣言します。
「これは私のものではない。持ち主に返します。」
そして、呼吸とともに吐き出すようにイメージする。
あるいは、光のボールにして相手に返すイメージを使ってもいいです。
⑤ 日記に“仕分け”を書く
夜にその日感じた感情をふり返り、
「自分の感情だった」
「人から拾ったと感じた」
「判別できない」
の3つに書き分けます。
続けると、自分のパターンが見えてきて
「あ、これは私のクセじゃなくて外からのものだ」と判断する力が育ちます。
Makiko Kurata yoga & healing