人と話したあとに、どっと疲れてしまう。
相手がイライラしていると、自分まで落ち着かなくなる。
職場や家族の空気が悪いだけで、何時間も気持ちを引きずってしまう。
そんな状態が続くと、
「私はエンパスだから仕方ない」
「繊細な性格だから変えられない」
と、諦めたくなることもありますよね。
ですが、コミュニケーションで消耗する状態から抜け出すには、しっかりとした方法があります。
エンパスだから疲れるとは限りません
人の感情に引っ張られやすい方は、相手の気持ちを感じ取るだけではなく、
「私が合わせなければ」
「嫌われないようにしなければ」
「相手を不機嫌にしてはいけない」
と、無意識に相手の感情まで背負っていることがあります。
その結果、自分と相手の境界線が曖昧になり、必要以上に気を遣って疲れてしまうのです。
会話のズレには3つのポイントがあります
人と話す時のズレには、大きく分けて、
「現実」
「期待」
「状態」
という3つのポイントがあります。
この仕組みがわかると、
「これは相手の問題かもしれない」
「今は自分の状態が落ちているだけかもしれない」
と、一歩引いて考えられるようになります。
繊細さをなくす必要はありません
必要なのは、何も感じないように心を閉ざすことではありません。
自分のエネルギーを守りながら、人と関わる方法を身につけることです。
「私はエンパスだから仕方ない」
そう思って、人との関わりを避け続けなくても大丈夫です。
繊細なままでも、自分を守りながら人と心地よく関わることはできます。