今日の読書-ブログ投稿19日目

記事
学び
こんばんは、横井です。
今日はSCMについて書いていきます。SCMとはサプライチェーンマネジメントを略したものでサプライチェーンとは供給連鎖と訳されます。簡単に言うと消費者に商品を届けるために行われる業務のつながりとなります。なのでSCMというのは消費者に商品を届けるための業務のつながりをマネジメント、つまり管理しましょうということになります。つまり今まで述べてきたロジスティクスと似たような考えになります。ただ大きく違う点として、ロジスティクスは1企業内で物流を効率化するという動きであったのに対して、SCMは企業間の連携も踏まえてロジスティクスの考えで動いていくことになります。
具体的には例えば商品を生産するA社と卸売りをするB社があったとして、いままでは独自にロジスティクスの考えにのっとって業務を行っていたところにSCMの考え方を導入し、A社の生産の計画とB社の在庫供給どちらも踏まえたうえでのロジスティクスを導入するようなイメージになります。伝わりやすいかはわかりませんが、少なくとも僕が本を読んで理解したイメージは上記のようになります。こうすることでA社はより市場に近いB社の情報で生産活動を行うことができるため無駄な生産がなくなり生産効率が上がり単価が下がる、B社は単価の下がった商品を必要に応じて発注できるため仕入れに必要なお金が少なくて済む、というメリットがあります。
ただこのSCM導入の障壁となるのが企業間の連携というところになります。このSCMを導入するにあたって必要なことは、前提として各企業がロジスティクスの考え方を理解し実践していることになります。仮にA社がロジスティクスを実践していても、B社が実践していなければSCMの考えを適用することができません。現在の社会ではとりいれられつつあるようですが、まだまだ中小企業間では完成されたSCM導入はできていないというのが現状です。
SCM導入に必要なのはまずロジスティクスやSCMを理解することになります。今の本を読む程度で全体が理解できるとは思いませんが、まず考え方の基礎を培うという意味ではすごくいい勉強になると思います。
明日は9章のグリーン部流について書いていきます。なんでしょうかグリーン物流、言葉からは想像できませんが、楽しみです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す