履歴書作成のポイント ここを押さえれば格段に見え方が変わる!

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履歴書作成のポイントについて


履歴書作成の要点については、様々なサイトや書籍で説明されているので、ここで私が改めて言うまでもないことかもしれません。
しかしながら、履歴書という限られた情報を元に選考を通すのか落とすのかという判断をされる以上、できる準備はしておきべきだと考えます。
経歴は変えられませんが、履歴書の書き方は工夫次第です。

見やすさ第一

見やすさを意識して作成します。
採用担当は場合によっては日に何枚もの応募書類に目を通します。自己アピール等は職務経歴書に記載するとして、履歴書については必要最低限で見やすさを考えて作りましょう。

1.手書き、パソコンで作成どちらでもOK
ただし、手書きの場合は書き損じは絶対NG!
以前は、履歴書は手書きじゃないと誠意が伝わらない!という風潮があったと聞きますが、最近はそんなことはないように思います。
パソコンで作成してもごちゃごちゃと読みにくいものは論外ですし
手書きで多少字が汚くても、丁寧に読みやすく書いていれば問題ありません。
黒のボールペンで、擦り汚れに注意して書きます。
それでも手書きの書き損じは絶対にダメです。諦めて書き直しましょう。
個人的にはパソコンで作成することをお勧めします。
自宅で印刷することを考えて、A4サイズで作成しましょう。
元データはネット上にある無料のテンプレートで十分です。

2.年号は西暦に統一する
学歴・職歴や免許・資格の年月は西暦で統一して書きます。
昭和、平成、令和と書き連ねると在籍期間を計算しづらいためです。
どうしても和暦にこだわる方は、職務経歴書の年号も統一しましょう。

3.フォントを統一する
パソコンで作成する場合には、フォントを統一しましょう。
ゴシック、明朝はお好みでどうぞ。
強調の太文字や下線、色付き文字などは不要です。
職務経歴書のフォントとも統一することを忘れずに。

以上の3点を守りながら作成を進めましょう。

項目ごとに押さえるポイント

次に各項目ごとに押さえるポイントを上げていきます。

1.写真は必ず写真屋で撮影します
必ずプロに撮ってもらうこと。
表情など、第三者に確認してもらえるのは大切です。
多少のシミ・くすみは修正してくれます。
履歴書用でと伝えておくと、縦40mm、横30mmのサイズで引き渡してくれますので、カットする手間もありません。
web応募用にデータで引き渡しも可能だと思いますが、印刷はダメです。必ず写真を張り付けします。現像された写真と家庭用プリンターで印刷した写真では受ける印象が大違いです。

2.メールアドレスを記載する
応募がネット経由であればすでにアドレスを提出しているかもしれませんが念のため。

3.学歴は高校卒業から
特に決まりはありませんが、高校卒業から書くのが一般的です。
高校は略さずに「高等学校」と書きます。
大学・専門学校の学部・学科・コースは応募職種に活かせるものであれば
詳細を書きます。

4.職歴の会社名は略さずに
時系列に書くのは当然ですが、略さず正式名称で書きます。
現職中で、退職日が決まっている場合は、「〇年〇月退職予定」とします。

5.免許・資格も略さずに
いわゆる運転免許の正式名称は「普通自動車第一種運転免許」
簿記の正式名称は「日本商工会議所簿記検定試験○級」です。
ただし、資格をたくさんお持ちの方でとにかく羅列される方がおられますが
応募職種に全く関係ない資格ばかりだと、志向の度合いを疑問視される場合があります。
応募職種で必要となる資格は、取得に向けて準備していることを記入して
アピールしましょう。ただし、もれなく突っ込んだ質問が来ますので
形だけアピールではなく、実際の準備をしておかないと逆効果です。

6.扶養家族はご家族の人数ではありません
扶養家族数は配偶者以外であなたの扶養に入っている家族の数を書きます。
例えば、結婚している女性の方のお子さんは一般的には夫の扶養に入っていることが多いです。ですので、扶養家族数は0人です。


最後に

全体のバランスを確認しましょう。
誤字・脱字はありませんか?
入社・退職の書き方は統一しているでしょうか。
鉛筆の下書きはきれいに消えていますか?
パソコンで作成しているなら、無駄なスペース等が入って、学歴・職歴がずれていないでしょうか。
コピペした結果、罫線がおかしくなっていませんか?
日付や通勤時間等、応募先によって変わる箇所の記入漏れはないでしょうか。

採用担当者は多忙です。面接は時間も気力も使うため、たくさんの方にお会いしたいとは言え、会うことのできる数が限られることも考えられます。
同じような年齢・経歴・資格をお持ちの方のどちらかしか面接・採用できないとすると、決め手となるのは本人の印象であり、書類選考においてはそれが履歴書と職務経歴書です。
素晴らしいご経験・ご経歴をお持ちでも履歴書・職務経歴書の書き方によっては採用担当に全く響かず、面接に結び付きません。
現場の採用担当としての目線から、応募企業の採用担当に「会いたい」と思わせる履歴書・職務経歴書を書けるようお手伝いいたします。是非ともよろしくお願いいたします。

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