おはようございます。
先日、動画サイトにて「プロの」作曲編曲についての料金表相場を見ました。
まぁ、その人とその周辺の人のものなんでしょうけどトラック数によって曲1分当たり20k~とかそういう感じでした。
単純計算すると、5分だと100kかかるわけでそんな状態で果たして依頼される方はそんなにおられるのかなと疑問に思うのと同時に、それで商売が成り立っているのだから依頼したいという人もおられるんでしょうか。
中途半端にDTMだけやってるおじさんからすると、相手に説得力を持たせるためだけにトラック数という言葉を使ってるという気はします。
普通のbgmで30トラック近くまで行くことなんて少なくとも自分は経験ないし、声だと部分部分で分割してトラック化するぐらい難しいことだとは思ってるので実質声でトラック数が爆増してるんじゃあないでしょうか。
他、オーケストラだと同じ楽器の同じ演奏で増やしているような‥そんな違和感も覚えます。
この現実を見て、先に数十万投資なんて特に商業で依頼せざるを得ない場合は無関係の世界でして。
こういう動画がトップに出る地点で、依頼する気なくなりますね。
その人、作詞は専門外とか言いながら20kとか言うし、何が得意かについては言わないしで宣伝アピールにもかけるとしか。
ま、オーケストラとか言っても作曲者の意図したものになっているかとか変に勘ぐるおじさんからすると、正直作曲者とその他(信者)感覚で見てしまうので。
ただ、お金の数値が出るだけでいやーな気分になってしまうんですね。
リテイクは対応するといっても、結局すり合わせが上手くいくかどうかとか音楽性が合うかどうかが不明なわけで。
個人的には新宿でピアノを弾く前に、わざとらしく1ページの楽曲を持ち込んで、いつ終わるか終わらないかの思い出を亡霊のように作り出しているご老人を拉致して、よろしくとか言いたくなります(笑
多分ピアノ演奏とかなら間違いなく相手が承諾する=安定は間違いないかと。
イラスト業界よりもシビアでM3見てもどうしてそんなに単価低いんだろうと思われる方も多いので、作曲者からのMIXやマスタリングの依頼はその原因やそれが簡単に「作曲者の意に沿った形」でできるツールが増えたらいいのになと願うばかりです。
お読みいただきありがとうございました。